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日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

どう表現したものか。




ニーアオートマタ、Eエンド到達。

そんな気はしていたんですよ。

終わった後になんらかの救いがあればと。
そう祈らずにはいられないといいますか。
物凄い後味といいますか。

凄絶ではあったのですが、どこか儚く美しく。独特の美学のような世界観は感じました。

「色々なアニメやゲームのシナリオのパクリじゃん」

とかいうレビューを見かけましたが、黒猫としてはそうは思わなかったかな?
これだけ色々な物語が氾濫しているのでどこがしかのシナリオには似るとは思いますが、このゲームとしての開始から終了までの「全体像」そのものはこれはこれで良かったのでは、と。

ゲーム内の表現を見るに、このEエンドをもってメインのストーリーラインは終了したのかなと思います。

クリア時間は全て合わせて25時間。
ここからやりこみ要素をプレイするともう少し伸びるのかも。

以下全体的な感想



①アクション

これは凄く良かったかと思います。
レスポンスのいいサクサクした戦闘。
軽快なフットワーク。
チップの合成次第でどんどん強力な技を身に着けていけるので気持ちよく戦っていけます。

アクションが苦手な方にはオート系の戦闘も用意されているため、シナリオを純粋に楽しみたい方にもいいのかも。

あえて難点をあげるとしたら敵の種類があまり多くないこと。
レベル差や敵の特性によりますが異様に硬い敵がいること。
無双系に近い操作なので戦闘そのものは大雑把といえば大雑把なところもあるかな。

ただ、敵の種類についてはシナリオ上どうしてもそうなるのかなという内容。
敵の硬さはアイテムなどで対応可能です。
というかこのゲーム、アイテムの効果がやたら高いのも特徴。

要所要所で固定視点になるのは演出として割り切る必要ありかな。

そういう意味では癖があるゲームです。



②音楽

これが今作を遊んだ上で非常に良かったポイント。
音楽がたまらなく良いです。
戦闘を盛り上げる意味でも、ゲームのシナリオに浸る意味でも。
エンディングテーマは凄く好き。


③シナリオ



これは「賛否両論」あっても仕方がないとは思います。
決してハッピーエンドではない、かといって無闇に残酷ではない内容。
途中途中でエンディングになりますが、一つ一つのシナリオはそうでもなくても全てのエンディングを合わせて俯瞰的に見たときに、初めて「一枚の絵」として見られる作りです。
それだけに好き嫌いがあるのは否めません。

黒猫としても中盤以降の「ある演出」についてはいくらなんでもなー、と思いましたがそこから先のシナリオでその演出が下敷きになりエンディングに収束していくため、シナリオ上必要かと思うようになりました。




④噂のシューティング要素

確かにシューティング要素は多いです。
難易度はそこそこレベル。
どうしても苦手な方にも救いは用意されているのでそこまで目くじらたてて言うほどかなとも。

例えば飛行ユニット戦なら敵撃破でHP回復、ポッドBを使用。難易度をイージーにするなど複数の手段。

ハッキングの場面が苦手なら思い切ってオート戦闘にすれば負けることはないでしょう。

ただ、エンドE直前のシューティングはほんとにキツい、というか無理ゲーレベルなので「ネットワークに繋いでおいて」とだけ。
黒猫もここは自力クリア無理でした。


さて。

ポストアポカリプス的な世界観が好きだったり、ちょっと影のある世界観が好き、という方やキャラクタービジュアルが気に入った方なら楽しめるのではないでしょうか。

やりこみ要素はまた遊ぶかもしれませんが、ニーアオートマタはひとまずこれにて。



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  1. 2019/09/21(土) 17:00:55|
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