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日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

旅の終わりに。


凍てついた大地クリア!

2000円以下のdlcなのにかなり遊べました。

ゲームに登場するバヌーク族たちの物語。
なるほどなぁ、と。

他の部族に比べてちょっと独特の考え方や風習をもっていて本編では語られなかったエピソードがなかなか楽しめました。

戦闘も緊張感があってビックリ。
本編クリアレベルでも簡単には勝てないが、これまで得た知識や工夫で勝てる絶妙なゲームバランスが素晴らしい。


これにて正真正銘、アーロイの物語は終了です。


【全体として】

アクションゲーム好きな方や深いシナリオの映画が好きな方に特にオススメ。


ゲーム部分は他のアクションRPGと似ていて遠距離攻撃あり、近距離攻撃あり、ステルスあり。
入力に対してのレスポンスも良く、キビキビした動きで気持ち良く戦えます。


シャドウオブモルドールのタリオンに近い操作感覚で、タリオンより遠距離攻撃が得意で接近戦が苦手な感じ。

真っ正面から弓だけで戦うのではなく、○○が通用しないなら○○を試す、といった柔軟な戦い方がクリアの鍵になります。


「オープンワールド」というカテゴリーとしてはそこそこな感じ。
スカイリムやGTAのような世界各地で人々ががっつり文明を作っているというイメージではなく、一部の村と領都で構成されるドラゴンズドグマ的世界に近いかも。

またグラフィックの綺麗さについては折り紙つき。どこを切り取っても絵になります。


【シナリオ】

これが抜群に上手いと感じました。

いきなり機械獣の世界に放り込まれるのではなく、異端児として父と二人だけの生活を送り、ノラ族と共に戦い、メリディアンに行きカージャ族と交流する。

シナリオの進行とともに少しずつ世界の枠組みが広がっていくため、このシナリオの核となる「現代文明が滅んだ後、産業革命以前のような古い生き方をしている人類がいる世界」を徐々に知ることができます。

そして世界に慣れてきたあたりで

「人類は何故、機械獣に大地を奪われたのか」

が明らかになっていきます。

ここがとても秀逸でした。
各地にある残骸、残された音声デバイス、大地を我が物顔で歩く機械。

この全ての要素に無駄なものはなく、拾い集める情報から「古きもの」の世界の行方を自分で推理し、最後に真実を知る。

是非体験して欲しいですね。



【続編がありそうな予感も】

謎のままでおわっている要素がまだ多々あります。
ネタバレを防ぐため伏せ字にしますが


①ロストの罪

ノラ族に伝わる風習ではら罪に問われるものを異端者として放逐する「追放」があります。
ただ幾人かのNPCは「何年の間追放」という表現をしているため我々の世界で言うところの「有期刑」だと推測されるのですが、アーロイの育ての親ロストは「永久追放」となっています。
黒猫のプレイが不足しているのでなければこのロストの「罪」についてはまだ不明のまま。

寡黙で真面目な上、異端者になってなお掟を守り続けるロスト。彼は何故村を追放されたのか。


②○○○のキーとなる機械。

最終局面で重要な意味をもつ機械(表現が適切かは不明)が語られるのですが、「凍てついた大地」を含めてもまだまだ大半が不明。ここの謎がまだ残っています。

③他にもやはり○○○○○ですよねえ。
奴だけはまだ理解出来ない。



もし未プレイの方がおられましたら是非オススメ。
12月にはdlc「凍てついた大地」を含めた完全版がかなり安く発売される模様なので、そちらを手にとってみるのもいいかもしれません。

ともあれ一先ず、アーロイの冒険はここまで。

とても楽しい旅でした。



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  1. 2017/11/27(月) 23:29:01|
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