日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

ダークレンジャーの最期。(3月10日追記)



シャドウオブモルドール、メインシナリオをクリアしました。

ラスト数エピソードは一気にいってしまいました。

シナリオが今一つなんて言ったやつ出て来いといいたくなるくらい満足。

凝ったシステムに、新しい体験、美しいグラフィックに最後まで楽しめたシナリオ。

最高でした。

そういえば丁度、シャドウオブモルドールがゲームオブザイヤーに選ばれたそうですね。納得です。

DLCがあるみたいなので検討中。

このゲームでも充分PS4を購入した甲斐がありました。



さて、ざっくり感想を。

かなり硬派なアクションゲームでした。
所謂「無双系」ではなく、序盤は敵が何人いるかチェックしないと生き残れないレベル。
3人以上の場合は逃げるか集団を崩すようにうまく人数を引き剥がすがしなければあっさり死ぬ難易度。

後半は様々なスキルも手伝ってかなりの人数が相手でも勝てますが、それでも相手に防御者や狂戦士がいれば戦い方を考えないといけません。

オリジナル要素である敵の情報を収集するシステムはかなり斬新でした。
弱点をつくのとつかないのとではまるで勝率が違うため、情報が非常に重要なファクターとなります。

シナリオは指輪物語を知らなくても、「悲劇の英雄の仇討ち」をテーマにしているので楽しめますし、知っていればサウロンや「幽鬼の本当の名前(ネタバレなので伏せます)」など予想以上に深く話が掘られているためより楽しめると思います。

ゲームとしてもここしばらくではかなりの傑作で、次回作や同チームの作品が出れば発売日に買いたいと思います。

プレイ時間が短い、という評価がありますが、黒猫がクリアした時間は28時間でした。
結構遊べた方だとは思うのですが。

かなり寄り道をしており、剣、短剣、弓のサイドストーリーを半分程度プレイしての時間ですから、メインシナリオだけならもっと短かったかも知れません。

ただ個人的には「サイドストーリーでレベルを上げずにクリアできるのかこれ?」という難易度のような気が・・・。


短所としては、広大なフィールドと敵ばかりの世界。小隊長と戦い軍団長を倒して次のシナリオへ。
というのがやや単調かも知れません。

また街や城、人々との交流などはほぼシナリオ上なく世界観がストイック過ぎると映る可能性があります。


クリアした後はどうしても勝負熱が引くため、大掛かりなdlcでもない限り飽きがくるかも知れません。

ただ何度も書くように、「30時間近く遊べる=プレイ時間が短い」という図式が微妙であるため、個人的には充分満足という感想です。


次はどうしようか迷うところ。
ドラゴンクエストヒーローズや龍が如く新作も気にはなるのですが、一旦積みゲー処理をしたい気もします。


ここしばらくのPS4体験をまとめると、

「PS3からPS4に乗り換える要因となる強力なキラーソフトがまだまだ必要なのは間違いない、しかしPS4を体験するとPS3には戻り難い性能差を感じる」

というところです。
龍が如く維新のチョロっとだけのプレイでもそう感じました。

しかしあらためて本作は良かった。
特に終盤、(前回のブログでブランドの「進化」と言っていたくだり)ウルクの組織を崩すためにブランドした小隊長に「命令」し、意図的に反乱を起こさせたりこちらの思惑通りの弱小ウルクを出世させたり。
ゲームの楽しみ方が途中で一気に変わりました。 

もしPS4を手にする機会がありましたら、是非プレイしてみて下さい。オススメです。
スポンサーサイト
  1. 2015/03/07(土) 03:29:51|
  2. シャドウオブモルドール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<これから踏み込むダークレンジャーのために。 | ホーム | ダークレンジャーの真骨頂。>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuronekodesuyo.blog7.fc2.com/tb.php/343-8c7e3298