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日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

ダークレンジャーの戦いは続く。


さて、弓と短剣のお話の前にこのゲームの背景をもう少し。

シャドウオブモルドールの背景は、ファンタジー小説「指輪物語」に準じています。

同作品が映画化された「ホビット」


と「ロード・オブ・ザ・リング」



の2つを繋ぐ物語とのことなので、それらが好きな方はより楽しめるかも知れません。
(タリオンの物語は独立していますので、映画を知らなくても楽しめます)

ゲームとしての難易度は少し高め。
アクション自体は小気味よく動くのでなかなか快適ではあるのですが、中ボスにあたる小隊長が持つスキルによってはかなり苦戦することもあります。



面白いシステムとしては、オンライン接続状態ならどこかでウルクに敗北したプレイヤーの「復讐戦」が行えます。
直接他のプレイヤーと関わることはないのですが、

「プレイヤー○○の敗北の仇を討て!」

というミッションは通常より報酬が高めで、何より

「よし、俺にまかせろ!」

とモチベーションを上げて挑むことが出来ます。
ただ、

「ちょ、こんなヤバい場所で死ぬなよ!」

と思うこともしばしば。
大量のウルクがたむろする「砦」なんかが多いんですよね。道理といえば道理ですが。

さて。

前回の補足です。
本作品はRPGですが、タリオンの武器は剣、弓、短剣の3種類です。
武器の買い替えや交換などは(16時間プレイ時点で、ですが)ありません。

代わりに、剣に特殊な効果を付与する「ルーン」と、タリオンの「アビリティ」によって戦力を強化していきます。

剣、弓、短剣にはそれぞれ「スロット(=強化するための枠)」があり、経験値を貯めることでスロット数を増やすことが出来ます。

ルーンは「特殊な効果を武器に与えるアイテム」と考えて頂ければ分かり易いと思います。
フィールド上に落ちていることもありますが、高い効果を持つものやエピックルーンと呼ばれるレア品は、強力な小隊長を倒して手に入れます。
序盤はそうでもありませんが、中盤以降はルーンの選択がかなり重要になります。 

ルーンの効果は様々で、「ヒットストリークが◯回になれば○○%の確率で体力が回復する」「ヘッドショットが成功すれば敵が恐怖で逃げ出す」といったものがあり、組み合わせて乱戦時の生存率を上げるように装備します。

アビリティはタリオン自身のスキル強化です。これも経験値と同時に手に入る、「アビリティポイント」を使って能力を強化します。
前回までの記事に挙げていた「ボルトスタン」「幽鬼の光」などの特殊な効果を持つ能力がそれにあたります。

他の特徴としては、回復の手段がかなり限定的で、地面に落ちている薬草(その場で摘み取って使うのみ。保持できない)
かスキルに含まれる回復で体力を確保しなければならない為、戦闘にかなり緊張感があります。



【弓】



遠距離攻撃、暗殺、移動と様々な場面で活躍します。
移動というのはスキル「影の一撃」の効果で、矢を当てた相手のところまで瞬時に移動する技です。
敵から隠れて移動する際や、強敵から逃げる際にも役にたちます。

弓を引き絞ると一定ゲージの間敵の動きがスローになる「フォーカス」という能力が発動します。遠距離戦を主体とするプレイヤーにはかなり重要な能力です。
また、離れた場所に魔力を放ち敵を引き付けることも出来ます。
威力は絶大で、ほとんどのウルクが

「わたし、気になります!」

とばかりに指定した場所に考え無しに突っ込んでくる為、あとは様々な手段で倒すことができます。

他には樽、焚火などを射ることで爆発を起こし、ウルク達をまとめて始末することが出来ます。
特に序盤から中盤で対集団の攻撃の手段が乏しいタリオンにとって、この能力は貴重です。


【短剣】



暗殺専門の武器です。
R2ボタンを押している間、タリオンが姿勢を低くし、ステルスモードに移行します。
(ロープや細い板の上では自動でステルスモードになります)



ウルクは割と鈍いので、メタルギアソリッドのような超反応や超追跡能力はありません。どちらかというと忍者アクションゲーム「天誅」に近いものがあります。

序盤は特に敵との戦力差が莫大なため、小隊長の取り巻きのウルクを削り落としたり、砦の射手を先に倒しておいたりと様々な場面で活躍します。

中盤になると、ルーンとの組み合わせで重要な意味を持ちます。

短剣用のアビリティ「忌まわしき声(エピック)」は小隊長以上のウルクを倒すと体力とフォーカスが全回復する超便利ルーンです。乱戦時にたまたま襲いかかってきた小隊長を、「体力回復」だけを目的に逆に襲いかかったりします。鬼だ。

只今プレイ時間20時間を突破。
小隊長の上に君臨する軍団長を撃破し、タリオンの復讐にまつわる非常に重要なイベントを突破しました。

オンライン討伐イベントをバリバリこなし、スキルも相当マスターしました。

ここで、タリオンはこれまでの戦闘を一変させる「とんでもない能力」を身につけます。



詳しくは次回に。


いやー、やっぱりハマってしまいました。
ファンタジー物は一時期食傷気味になっていましたが、こういう深く作り込まれたゲームにはまだまだ魅了されますね。
システム周りもいいし、音楽もいい雰囲気出てます。

洋ゲーの傑作は本当にやめられない。






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  1. 2015/03/03(火) 14:47:10|
  2. シャドウオブモルドール|
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