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日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

そんなに違和感がないという違和感。


STEAMにログインしたらオススメゲームのトップに「ぎゃるがん2」が上がる黒猫です。

悪かったよ。
ぎゃるがんVRは楽しめたよ。

STGとして。

いや、マジですよ?






さて。


デイズゴーンはスタッフロールのあと、消耗したアイテム補充にあっちこっち走っていたらエピローグのような話が追加されて、ようやく真エンドらしきものを見ました。

あれをどう解釈するかですよね。

続編への布石なのか、それとも余韻を残すためのイベントなのか。

もしどなたかクリア済の方がいらっしゃったら解釈をお伺いしたいですね。



【キムタクが如く、始めました】

とりあえずデイズゴーンを離れ、次なるゲームを開始しました。

「JUDGE EYES~死神の遺言~」

通称キムタクが如く。

龍が如くチームが開発し、俳優の木村拓哉氏を主人公に据えた作品。
龍が如くと同じ神室町を舞台としており、見た目もよく似ているが龍シリーズとは全く別の作品。





【第一印象】

キムタクじゃん!



まず思ったのはこれ。

黒猫はオタなので、キムタク=リア充の権化の印象ですが、実はそんなに嫌いではありません。

むしろ隠れオタ時代に木村拓哉氏が出演しているドラマなんかは結構見てました。
周囲の友達との話題合わせのつもりがいつの間にか先が気になったりして。
もちろんSMAPも全盛期でしたし。

さて、そういう印象を持っているためかAmazonレビューなどで言われている

「主人公が棒読み過ぎて萎える」

といった印象は受けませんでした。

これは人それぞれだとは思いますが、
「俳優キムタクの演技」感がよく出てるなー、くらいの印象です。
むしろシェンムーの棒読み舐めんなよと


【骨格】



さて、パッと見た全体的な枠組みはやはり龍が如くの印象が濃いです。
龍シリーズを遊んでいれば神室町はもうミニマップが不要で目的地に行けるくらい馴染み深いマップ。
登場人物の肩書にも東城会などよく知った名前が出てきます。
(ある地点の状態と人々の会話から、時系列としては龍が如く6の後のようです)



おまけに三人称視点でケンカアクションとくればこれはもう主人公を木村拓哉に変えただけの続編でしょと思いました。





【しかし】

進行していくにつれ、確かに龍シリーズとは違う感覚を受けるようになります。



殺人事件の被害者、証拠、アリバイ。
聞き込みに裁判。



更に主人公「八神隆之」の過去と現在。

舞台や人物こそよく似ていますが、間違いなく推理アドベンチャーのイメージに切り替わっていきます。




要所要所で入る調査パートと、対象となる人物に証拠をつきつける逆転裁判ばりの追及。
ドローンによる偵察など探偵物としての楽しさも。



【最初からグイグイ来る】

ゲームでも魅力ある推理モノ。

初代龍が如くも「誰でもカッコいいケンカアクション」と銘打ってありましたが、一方で空白の10年で裏切る親友や100億の少女といった謎が散りばめられており、「先が気になる物語」となっていました。

黒猫も今第1章を終えたところですが。




いやコレ、滅茶苦茶面白いんですけど。


先が気になる気になる。
木村拓哉がどうのとか言うのは最初の1時間くらいで慣れました。
それよりもどんどん物語に引き込まれてます。

これぞ大人のエンターテイメントですね。

「龍が如く」とよく似た手触り。
しかしながら中身は全く違う。

各レビューの評価が高いのも納得です。

推理モノゆえにネタバレは控えますが、遊ぶ価値ありですよと早くも言いたくなる作品です!
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  1. 2020/03/25(水) 06:13:12|
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流れ者のバイカー。





更新をうっちゃってデイズゴーンを遊んでおりました。

こういうゲーム、終盤に書く記事の途中で先が気になって一気にクリアしちゃうんですよねえ。


と、いう訳で「デイズゴーン」クリアしました。




【終盤に書いていた記事】

スキル取得やらサブクエをガツガツ進めすぎてちょっとわかりませんが、シナリオ自体はそろそろ終わりに向かっているのかな、という印象です。

相棒ブーザーと旅を続ける前半戦と、そこから少し事情が変わる後半戦。



終末世界のなか、何を信じ何を糧に生きるのかをじっくり描く作品で、どちらかというと海外のドラマ、それも映画ではなくテレビシリーズのような雰囲気です。

オープニングから追ってきた、妻サラの消息を追うディーコンの葛藤と彼の親友ブーザーとの旅は北部にあるアイアンマイクの集落で終わりを告げ、新たな展開とともに南部ウィザード島へ舞台が移動します。

ドラマでいえば丁度シーズン2へというイメージ。


敵も多彩になり、熊やカラス、狼などの感染種とも戦闘になります。
ショットガンでも怯まない熊、一撃で3割近い体力を削るカラス、バイクに追いつく狼などなかなか酷い戦いが待ち受けています。



【そしてついに】

来た。

ストーリー中の強制戦闘「チェモーの大群」

様々なPVで見たデイズゴーンならではの「群れとの戦い」です。


ゲーム内で受けるアドバイスとして、

①狭い路地に入り群れを分断する
②あたりのものを活用して大量に敵を倒す
③それを少しずつ繰り返して倒す


とあるのですが。



初見殺し感が半端ない。



うん。



あれッスよ。





多勢に無勢の意味が心底分かります。



色々ホラーゲーを遊びましたが、こういう恐怖はなかなか無いですね。

サイレンもある種似た恐怖がありますが、このゲームの場合全力疾走してくる200体くらいのゾンビです。
なんというか、「圧」が酷いです。

とにかく異様な数のゾンビに追われます。

接近戦は無理。
あっと言う間に取り囲まれ餌食にされます。

逃げながら銃を撃ったりギミックを使うのですが、とにかく怖くてなかなか狙いが定まらない。
普段からシューティングの上手い某ブラザー実況者のようには全くいかず、何度もゲームオーバーに。


うーむ。
やむを得ん。

何かしらの手立てはないものかと、攻略情報を求めてネットを検索。


そこである情報を目にします。


「敷地内にある喫茶店が、一回限定で安全地帯になる」

室内に入った瞬間に瓦礫が崩れて外に出られない仕様になる廃墟があり、二階から飛び降りずにいれば大群の攻撃は受けないと。
で、上から爆弾ポイポイで楽勝と。






あーね。




そういえば近くにそんな喫茶店あったよね。











前に暴徒に襲われて飛び込んだっけ。
何だコレと思って二階から飛び出したけど。






















「1回だけ」













しまったあああああああ!









【詰んだか?】

という訳で安全地帯は使えない。

練習しまくって何とかするしかないのか。

他に方法はないのか。


考えろ、考えるんだ。



で、結局カッコいい戦い方を捨てることに。





【チキン以外の何物でもない】



①近くの草むらに隠れる。

②アトラクター(音でゾンビの気を引く道具)投げる。

③ゾンビが集まったら火炎瓶か手榴弾を放り投げて即隠れる。

①~③を繰り返し。






勝てました。


厳密にはその方法で8割がた倒し、あとは逃げながらマシンガンで殲滅。



正攻法で勝つには黒猫の腕がまだ足りないようです。




【その後】


野良大群の連戦と、サブクエの大群を相手に練習を積んでいよいよ来ました。

PVなどで有名な「製材所の大群」です。

当然、初見で5回ゲームオーバーになりました。

これまでの大群はせいぜい200体くらいが相手でしたが製材所はざっくり500体くらい居ます。

また、地形での有利なポイント、活用できるギミックが少ないのも特徴です。

つまり持ち込んだアイテムで何とかするしかない。

結局、少数のゾンビをおびき出してはちまちま削り、元の数の半分くらいにした後製材所に飛び込み押しきりました。


残りのシナリオは通常の戦闘でしたのでそこまで苦戦することなくサクっと。



【総評】

85点。


バイクを使用して広大なフィールドを移動するオープンワールドゲーム。
しかしながらメインシナリオはドラマを見ているように色濃く描かれて観ている者を飽きさせない。

中盤以降に襲い掛かってくるゾンビの大群は(少なくとも初見の状態では)ゴリ押しでは対抗出来ず、必然的に地形や手持ちの武器と相談しながら考えて戦うことになるがそれが本作ならではの味を出している。
(処理のせいかPS4がやたら唸っていたのが気になりましたが)

物語はホラーというよりもポストアポカリプスの状況下での人間関係やサバイバルに重点が置かれている。
その意味では「ラストオブアス」や「ウォーキングデッド」に印象が近い。
このドラマ性こそがこのゲームを遊んで良かったポイント。

欠点らしい欠点が見当たらないとても優秀なゲームと思いました。
それ故に独自要素が少ない凡作と言われる可能性はあるかもしれませんが、少なくとも黒猫は好きです。

ラストシーンのメインキャラ、いやあえてメインキャストと呼びたい。
の絡みは凄く良かった。

「シェンムー」はファンなら満点だがそれ以外にはオススメ出来ないと評しましたが「デイズゴーン」は良かったです。
今ならとても安く手に入るゲームなので未 プレイなら遊ぶ価値ありです!


まだ各地に処理していない大群がいたりとっていない隠し武器なんかもありますが、いったんここで次のゲームに移行しようかな。

デイズゴーン、良かった!!
  1. 2020/03/14(土) 02:01:46|
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