日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

繋がりは教訓とともに。


アメリカのハリケーン被害の義援金を集めるため、なんとシェンムーの声優陣が立ち上がったとのこと。
結果もシェンムーファンを中心にかなり集まった模様です。


なんか凄く嬉しくなりますね。

皆さん素晴らしい武徳の持ち主だと。


【武徳】

シェンムー2の名シーンの一つ(と勝手に思っている)

横須賀から父の仇を追う主人公、芭月 涼。

色々あって日本から遥か遠くの地、ワンチャイに「桃 李少」という老師を尋ねるが会うことが出来ない。

老師がいるという「文武廟」という建物で会った男が言うには、武徳のある者にしか老師は会わないという。

更に廟内で祈っていた女性が言うには徳のある武術家ならば武徳は誰でも心得ているとのこと。

そこで涼は、ワンチャイに住む武術家を訪ねていくことにする。


その過程で後々まで心に据え置くことになる4つの「武徳」を涼は学んでいく。







常に怠ることなく、修練を積み重ねていくこと。






動じることなく、肝をすえて冷静に正しく判断すること。






驕りたかぶることなく己を律し、無闇に拳法を使わず、みだりに技を見せず。






正しいことのために、躊躇うことなく行動すること。





今回のアメリカの声優さんたちの行動はまさに「義」ですよね。

解釈によっては、この4つの考え方は色々と人生訓になると思います。



やー、少し前に募金することについて「やらない善よりやる偽善」とか言ってましたが、もっとストレートに「善」は表現していい、そう考えさせられました。





よし。
帰りにちょっと募金していこう。
コンビニでやっているやつでもいいや。




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  1. 2017/11/30(木) 04:00:11|
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旅の終わりに。


凍てついた大地クリア!

2000円以下のdlcなのにかなり遊べました。

ゲームに登場するバヌーク族たちの物語。
なるほどなぁ、と。

他の部族に比べてちょっと独特の考え方や風習をもっていて本編では語られなかったエピソードがなかなか楽しめました。

戦闘も緊張感があってビックリ。
本編クリアレベルでも簡単には勝てないが、これまで得た知識や工夫で勝てる絶妙なゲームバランスが素晴らしい。


これにて正真正銘、アーロイの物語は終了です。


【全体として】

アクションゲーム好きな方や深いシナリオの映画が好きな方に特にオススメ。


ゲーム部分は他のアクションRPGと似ていて遠距離攻撃あり、近距離攻撃あり、ステルスあり。
入力に対してのレスポンスも良く、キビキビした動きで気持ち良く戦えます。


シャドウオブモルドールのタリオンに近い操作感覚で、タリオンより遠距離攻撃が得意で接近戦が苦手な感じ。

真っ正面から弓だけで戦うのではなく、○○が通用しないなら○○を試す、といった柔軟な戦い方がクリアの鍵になります。


「オープンワールド」というカテゴリーとしてはそこそこな感じ。
スカイリムやGTAのような世界各地で人々ががっつり文明を作っているというイメージではなく、一部の村と領都で構成されるドラゴンズドグマ的世界に近いかも。

またグラフィックの綺麗さについては折り紙つき。どこを切り取っても絵になります。


【シナリオ】

これが抜群に上手いと感じました。

いきなり機械獣の世界に放り込まれるのではなく、異端児として父と二人だけの生活を送り、ノラ族と共に戦い、メリディアンに行きカージャ族と交流する。

シナリオの進行とともに少しずつ世界の枠組みが広がっていくため、このシナリオの核となる「現代文明が滅んだ後、産業革命以前のような古い生き方をしている人類がいる世界」を徐々に知ることができます。

そして世界に慣れてきたあたりで

「人類は何故、機械獣に大地を奪われたのか」

が明らかになっていきます。

ここがとても秀逸でした。
各地にある残骸、残された音声デバイス、大地を我が物顔で歩く機械。

この全ての要素に無駄なものはなく、拾い集める情報から「古きもの」の世界の行方を自分で推理し、最後に真実を知る。

是非体験して欲しいですね。



【続編がありそうな予感も】

謎のままでおわっている要素がまだ多々あります。
ネタバレを防ぐため伏せ字にしますが


①ロストの罪

ノラ族に伝わる風習ではら罪に問われるものを異端者として放逐する「追放」があります。
ただ幾人かのNPCは「何年の間追放」という表現をしているため我々の世界で言うところの「有期刑」だと推測されるのですが、アーロイの育ての親ロストは「永久追放」となっています。
黒猫のプレイが不足しているのでなければこのロストの「罪」についてはまだ不明のまま。

寡黙で真面目な上、異端者になってなお掟を守り続けるロスト。彼は何故村を追放されたのか。


②○○○のキーとなる機械。

最終局面で重要な意味をもつ機械(表現が適切かは不明)が語られるのですが、「凍てついた大地」を含めてもまだまだ大半が不明。ここの謎がまだ残っています。

③他にもやはり○○○○○ですよねえ。
奴だけはまだ理解出来ない。



もし未プレイの方がおられましたら是非オススメ。
12月にはdlc「凍てついた大地」を含めた完全版がかなり安く発売される模様なので、そちらを手にとってみるのもいいかもしれません。

ともあれ一先ず、アーロイの冒険はここまで。

とても楽しい旅でした。



  1. 2017/11/27(月) 23:29:01|
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地平線から地平線へ。


凍結した世界での新たな死闘とリアル世界での死闘を並行している黒猫です。

多分そろそろ終幕が近い。
森のクマさん×3とのバトルがそう予感させます。

ラスボスはアレよりきついのか・・・。



そんな中ではありますが、

ブラックフライデーが来ましたね。



特にXbox one。



「まじかよ糞箱売ってくる」

のネットスラングや国内販売の絶望的な苦戦状況から評判は芳しくありませんが、実は所有するユーザー達の評価自体は結構いいんですよ。

マイクロソフトのゲーム機だけあって、黒猫のようにゲーミングPC使いにも色々と嬉しい機能も。


積みゲーが増えるなぁと思いつつも、以前から目をつけていたゲームが安くなるとついつい押さえておきたくなるんですよねぇ。

ホライゾンが完全終了したら、また軽くddonをプレイした後いくつかの積みゲーを紹介しながら攻略しようかなと。

さて、今回のXbox one&Steam による秋の大バーゲン。

確実に押さえるつもりなのが以下の作品。


①シャドウオブウォー



これは読んでいた!
前回、スカイリムスペシャルエディションを購入した直後の大安売りでアゴが外れるくらいガッカリしたので。

メーカーは全然違いますが大作の発売から秋のセールまでの期間からもしやと思っていたらバッチリ的中。

タリオンの冒険再び。やったぜ。



②フォルツァホライゾン3





同シリーズの「7」が発売されたばかりですが、こっちはガチガチのレースではなくオーストラリアを舞台にした「オープンワールドレースゲーム」・・・なんだそれ。

とにかくシリーズ特有の美麗極まるシーンの数々と、オーストラリアをのんびり旅しながら世界を広げるという内容に興味津々。
最速でのコーナリングや0.01秒を詰める戦いはもう少し「6」で遊ぶので。

今回も景色と痛車の数々をアップできたらと。

また、1アカウントでXbox one とPCの両方でクロスプレイ&クロスセーブが出来るので、そのあたりについても確認したいかなと。



そういえば近所のジャンク屋でゲーミングモニターを3000円で購入。

120fpsまで対応するモデルなのですが、60fpsまでしか出ない筈のddonが物凄く綺麗に見えるんですよ。気のせいとは思うのですが。


とりあえずログボをとっているのですが、さてどうしたもんかな。


また闇夜をウロウロしてみよう。
一桁鯖で武者修行だ。

  1. 2017/11/24(金) 16:18:58|
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まだだ、まだ終わってない。












あれ?










レベルも47まで上げて、装備もほとんど最強で。
どんな機械獣が相手でも余裕で勝てる。
最早アーロイ無双だ。












そんな筈だったよね?














なのに。






















何で死にそうになりながらビクビク逃げまくってるんだ?




































はい、本編クリアの余韻も冷めやらぬまま新規DLC「凍てついた大地」を開始。


らぶかげさんのブログでこの追加DLCの存在を知り、即座に予約。

PS+加入者には割引と追加装備の特典がついていたので、メタルギア5の入手ついでに1ヵ月だけ加入。



その後、本編をクリアしたんですね。







【11月9日】


舞台はバヌーク族が集落を作る北東部。
確か以前、「人間と機械たちが何故か共存する集落」として画像を上げていたあのあたりです。





北東部にたどり着いた先に、新たに進める崖が。


そこを昇るとあらたなバヌーク族たちの大地に進めるんだ、と意気揚々と進行。


ところが。



いきなり一体の機械獣が現れます。




見た感じちょっと大きいソウトゥースのような。

遠めから様子を伺います。

弱点は凍結なんだ。ふむ。

雪原帯なのに氷が弱点て。



軽く笑いながら、フル改造したシャドウカージャの長弓のトリプルショットを準備。今までの敵なら一撃か瀕死まで追い込める最強の狙撃です。


念のため、背の高い草に隠れてフォーカスで弱点を確認後、必殺の一撃!












あれ?







効いてない?







減ったのはライフゲージの10分の1くらい。









更に。









遠距離からはマインランチャー、中距離からは火炎放射。
極めつけはアヌビスのゼロシフトばりの爪攻撃。
とてつもなく遠い距離から一瞬で距離を潰して襲いかかってきます。幕ノ内一歩かよ。

おまけに一撃でこちらの体力ゲージがレッドゾーンに。

やっぱり一歩やんけ!

今タイミング的にアレな漫画を彷彿とさせる猛攻。



手持ちの武器を総動員してたった一匹相手に15分の死闘。


まだまだアーロイに安息日はやってこないようです。


【弓を射ったり、槍で突いたり】

冒険中、ずっと耳にするアーロイの声。
独特の響きですごく聴きやすいので誰かなと調べたら高垣彩陽さんという声優さんでした。

ただ、恥ずかしながらこの声優さんの知識がなくて。

確かに聞いたことのある声の筈なのに、と調べたら「TARI TARI」の坂井和奏の声の方だったんですね。



なるほど、心地いいわけだ。

というわけで、まだまだ冒険は続きます。

  1. 2017/11/15(水) 23:53:05|
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それは英雄譚などでは決してなく。


恐らく、ですが最終局面にきています。
現在の印象ですが、



めっちゃ誰かに話してぇ。

勿論、サイトの方針としてネタバレはしません。


ただ、今は「映画館で名作を見たときに誰かと話をして共有したい」というあの気持ちです。


アーロイの出自や機械獣。
オープニングムービーから始まる全ての複線が一つ一つ明らかになっていきます。
色々なものや要素全てに意味があったとは。

そしてゲームのサブタイトル「Zero Dawn」の意味。

今までゲームの中に登場した謎が、点から線、線から面へとこの終盤で一気に繋がっていきます。まさに「止め時が見つからない」

「過去の」世界観だけでなく、ゲーム開始からアーロイをとりまく人々の関係、部族ごとの勢力、そしてあの「試練の日」の真相に至るまでありとあらゆる要素が一つに収束していく圧巻のシナリオ展開。

多分メインクエストはあと2つ3つくらいで終わってしまう気がしますが、残念でなりません。いいなぁ、この世界観大好きだ。

オープンワールドゲームのメインシナリオってブツ切り感がある印象だったのですがこの作品やダイイングライトなど映画のように魅入ってしまうものが増えてきましたね。素晴らしい。






【クリアは目前か、なのに・・・】




新規シナリオDLCが出るらしい。

これは素晴らしい。まだまだアーロイさんの戦いは終わりません。


さて、シナリオの話に触れないのでゲーム的なお話。

現在のレベル44。

行く先行く先で片っ端からサイドクエストをこなし、強敵がいても真っ向から挑むという超ストロングスタイルのアーロイさん。


スキルツリーもかなり埋まってきました。


①武装

基本的には遠距離~中距離からの奇襲をメインにしています。

スロットには4種類の武器が装備出来ますが、個人的にいいなと思ったのは

【狩人弓】火炎コイル×3
【戦弓】凍結コイル×3
【長弓】ダメージコイル×3
【ロープキャスター】操作性コイル×3

という組み合わせ。

まず狩人弓ですが、かなりの数の機械獣が「炎に弱い」という特性を持っています。
中盤戦の難敵「禍ツ機」には特に有効です。
また延焼状態にすると継続ダメージ+もがきモーションのため行動を制限することが可能なので、拘束にも使用します。

火炎コイルを装備すると延焼状態になるまでの時間が短縮出来るので山賊戦など乱戦時に有利です。狩人弓は速射性が高いので、敵によっては一方的に攻撃できます。


火炎耐性がある敵や、防御力のある敵向けには戦弓の凍結。
DDONとの違いは凍結=守備力の低下。
超大型種にはなかなか有効です。 
ついノリで「凍った!チャーンス」と近寄ってボコボコにされるのはお約束。


長弓は一撃必殺の威力。
どちらかというとカルトなどの強力な人間種との戦いで狙撃に使用したり、破砕の矢を使って中型~大型機械獣の武装を剥がすのに使用。
勿論大型種にもバッチリ使用可能です。

ロープキャスターは色々使い方があるのですが、黒猫としては大型種との「仕切り直し」に使っています。

間合いを詰められると体格の違いからどうしても機械獣のほうが有利です。
なので一旦ロープで地面に縛り付け、こちらに都合のいい地形まで走って構え直す、といった戦い方になります。

ストームバードなどの空を飛ぶ敵にも有効ですね。

操作性コイルは速射性能を上げるためで、多少強引な戦い方が可能になります。



②スキル

結構自由に育ててもそれなりに戦えますが、やはり弓関係の強化→サイレント関係の強化がセオリーではないかと。








ちょっと仕事が忙しくて間が空きました。

以下続きを。






【11月8日】

メインシナリオクリア。


よかった。

本当にプレイしてよかった。


壮大だなぁ、とか画面が綺麗だなぁ、だけでは終われない、大人が遊んでも心にぐっとくる物語でした。


機械獣とかまた物凄い突飛なものを出してきたなぁ、と思っていたのですがそうじゃなかった。
ゲーム内の要素一つ一つに意味があり、物語があり。

映画みたいだと言おうと思いましたが、多分アーロイと共にストーリーを一つ一つ進行してきたからこそのエンディングの感動に繋がったのでしょうね。


言いたいことも書きたいことも沢山ありますが、後からプレイする方のためにシナリオの感想はここまでにします。






最後に一言。






PS4を持っているのにホライゾンをプレイしていない?




ご冗談を。










 
  1. 2017/11/08(水) 07:54:38|
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