日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

なんといいますか。


毎度毎度のことながら、某政党の某議員が「GTA」を名指しで例にあげ、暴力ゲームの規制を訴えたそうです。

確かに過激なクライムゲームではあります。
カージャックでも銀行強盗でも何でも来いな内容です。

勿論、黒猫としても子供にはプレイさせるべきではないとは思います。

しかしこれがすぐイコール犯罪を助長するというのはどうなんでしょうか。

たまたま「分かり易い例」のゲームが目の前にあっただけで、他の要因はもっとあると思います。

何より、ゲームについては「CERO」の区分けがある訳です。



強制力がないとはいえ、この区分を守ることなく買い与える側の問題でもあります。

ちなみに、某「俺妹」では警察官の親父さんが名言を生んでいるんですよねぇ。






「良い悪いの問題ではない。この表記の意味を考えろ!」



同作品ではエロゲが題材で、しかも物語のために兄に押し切られましたが、本当はこれこそが正しい親の姿だと思います。



それともう一つ。

昔、学校などでよくあった都市伝説。

「◯◯という有名テーマパークに行ったカップルは、別れる」



これって実は穴だらけのジンクスなんですよね。

●有名テーマパークに行ったから別れた

のか

●別れたカップルが有名テーマパークに行っていた確率が高い

のか。


どう考えるのが自然なんでしょうか。


●全世界で6000万本ヒットの暴力ゲームを持っていたから犯罪を犯したのか。

●犯罪を犯したものが暴力ゲームを持っていた確率が高かったのか。


どちらで統計するのが正しいのか。
よく考えてもらいたいものです。
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  1. 2015/05/29(金) 15:22:23|
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ゼロの彼方から。





「龍が如く0」取り急ぎメインストーリーのみクリアしました。

総評としては、非常に良かった。の一言です。

変にブレることなく、エンディングまで真っ直ぐやるべきシナリオを通した。

そういう感じでしょうか。


特に無印において桐生一馬が何故「堂島の龍」と呼ばれ、真島吾朗が「嶋野の狂犬」となったのかをしっかり描いています。

当然後付け設定ではあるのですが、矛盾なく丁寧にシナリオが進行するため「ああ、なる程」と納得出来る内容でした。

とりわけ真島吾朗編は良かった。
どちらかというと陽気を演じてはいながら内面が寡黙な仕事人タイプだった真島があの独得のキャラクターになるまでの過程がなかなか興味深い話になっていました。


システム周りも例によって快適で、主人公二人にそれぞれ3種類のバトルスタイルがある為飽きにくく、また攻撃ごとにお金が手に入る謎のシステムのためアイテムの購入には全く苦労しないという独自のシステムによってバブルな時代の金銭感覚がある意味新鮮でした。

結構面白かったお陰でたまの休みの大半を投入してしまいました。

細かいことについては後日に。
  1. 2015/05/27(水) 16:02:34|
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懐かしきリアル。


まだまだ忙しい日々が続きます。
が、仕事の話ばかりでも何なので。




PS4を購入した理由の一つ、「龍が如く0」を購入しました。
日に数十分程度ですが、ちょこちょこ進めています。

もう10年目になるんですね、このシリーズ。

海外名「YAKUZA」ゲームです。

和製GTAという程ではありませんが、箱庭型ゲームとしてはかなり色々遊べるゲームです。

何より、海外作品が「オープンワールド」を構築している間に煮詰められてきた「神室町」と「桐生一馬」「真島吾朗」の二人のキャラクターの歴史と奥深さが最大の魅力です。



とりあえずの感想としては、



①久々に「ヤクザ」溢れる龍が如くが帰ってきた!無印や2のようなアンダーグラウンド感が満載です。

過去作が悪いわけではありません。個人的には「4」のシナリオが一番好きです。

ただどうしても、人気キャラクターの登場などで世界観と見せ場が固定されてしまい、ヤクザ的シナリオから離れていってしまった感があるので。
多分真島の兄さんと秋山が戦犯。
どっちも独特のキャラクターでかっこいいんですよねぇ。




②ついにあの人が登場



1988年の日本が舞台とあり、竹内力さんをはじめとする大物俳優陣が登場します。
PVによると、皆さん「龍が如く」シリーズに出たいけどなかなか声が掛からなくて拗ねていた様子。
ですが個人的にはベストタイミングだと思います。
大物すぎてシリーズが若い頃には声が掛けられないし、3以降ではシナリオ的に出しにくい(ヤクザというよりチンピラ的な中ボスが多い)し。





③今回の導入はかなり楽しみ。

3以降はどうしてもヤクザ的な話と孤児院や遥との話を絡めなければいけないため、ちょっと突飛なシナリオが目立ちました。
今回の導入では、とても気になる「謎」がキーになってきます。



●「カラの一坪事件」
ミステリ好きの黒猫としては無印の最大のポイントだった「消えた100億事件」以来の謎が導入部の魅力。




後に神室町ミレニアムタワーが建つことになる建設予定地。

その中程にある一坪ほどの空地で堂島組若衆「桐生一馬」がある男を殴り倒す。



サラ金から依頼された少額の取立てのアルバイトだった。

ところがその晩、桐生が殴り倒した男が死体で発見される。
死因は頭部への銃創。

現場検証のため空き地に溢れかえる警察。

この件で堂島組の若頭に呼び出された桐生。

堂島組が手掛ける神室町開発計画の地上げ。そこに入って欲しくない警察の手が及んだ。
その事とカタギの男を殺害したことについて桐生を追求する堂島組の幹部たち。

桐生が問題を起こした空き地は、広大な買収予定地でぽっかりと空いた「所有者の分からない空地」だった。

勿論、殺人などやっていない桐生。
しかし警察と組の幹部から同時に目をつけられ・・・。


●ようやく真島吾朗がナンバリングタイトルの主人公に。



一方、大阪蒼天堀。
シリーズ「4」で語られた「上野誠和会襲撃事件」で組の上層部から処分された真島吾朗。
彼は組員としての立場を剥奪され、カタギとしてこの街に軟禁されていた。



「蒼天堀の夜の帝王」としてキャバレーを経営する傍ら、再び組に戻る方法を模索する真島。
彼を管理する立場の「佐川」という男から、「マキムラマコト」という人物の殺害が組に復帰する条件だと告げられるか・・・。




今回の導入はかなり期待出来ます。
あとはシリーズお約束の「変などんでん返し」さえなければ(笑)


ヒロインの声は「沢城みゆき」さん。



今回、遥はまだ生まれてないんですよねぇ。
「朧村正」での演技が物凄く好きだったのでとても期待しています。


④オープニングがカッコ良かった!
なんか子供のような感想ですが。
シリーズで一番好きかもしれません。
ボーカルは「湘南乃風」の皆さん。

ナンバリングタイトルらしい、テンションの上がる非常に熱いオープニングです。





なかなか進められないかもしれませんが、頑張って攻略してみたいと思います。




  1. 2015/05/19(火) 07:09:42|
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意地は意地として。

これまで様々な外食産業のあれこれを報告してきましたが、今回ほどアレなのは初めてです。

実に手強い。


今はゲームどころかスマホも日に数十分、いつもお世話になっているサイト様の巡回しか出来ませんでした。

とりあえず生存報告です。

そうそう。PSプラス5月に「うたわれるもの」が出ましたね。

お気に入りの作品なのでもう一度プレイしたいとは思っていましたが、PCから数えると3周目。流石にちょっと購入はなぁ、と考えていたところにコレです。

絵柄が「いかにも」な感じで元はエロゲということもあり、こういうゲームに縁遠い方には避けられてしまいそうですが、かなりの名作です。

動物の耳や尾が生えていたりかなりのアレな見た目ですが、物語は非常に分かり易い大河ドラマです。

ある辺境で男が目を覚ます。
男には記憶がなく大怪我をしており、謎の仮面が顔を覆って剥がれない。

優しい村人たちの看護もあって無事回復するが、記憶の無い男には行く宛もなく、そのまま村で生活をするようになる。

そんな素朴なシナリオの開始から、最後には大陸全土を巻き込む巨大な戦争に物語は発展していきます。

この過程が非常に丁寧に描かれており、シナリオにぐいぐい引き込まれていくのがこのゲームの素晴らしいところです。

多分こちらのブログを見て頂いている方ならプレイ済かとは思いますが、もし未プレイなら是非。

かなりのオススメです。
まして今ならPSプラスでやれます。
ここはやっておくしかないかと。(ステマ)



  1. 2015/05/08(金) 15:51:37|
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