日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

休日の無間回廊。


久方ぶりのオフ。

半日ほど寝倒した後、「西の秋葉原」こと日本橋を歩いてみました。

いつものオタ関連ではなく、今回は光回線を引くための準備物を揃えるためにです。

南海高野線「難波」駅のホームから右端(進行方向から見て)階段を下り、1階の扉から出ればもうそこは異界。秋葉原に比べればかなり狭いものの、「その系統」の人間でなければドン引きするような光景が広がっています。

10年くらい前までは到着した時点でテンションMAXでしたが、流石に年齢のせいか落ち着いて見てしまいます。

まず思ったのが、「綺麗になったなぁ」ということ。

他府県の方から見れば「え、コレで?」と言われそうですが、そもそもの成り立ちが電気屋街、おまけに大阪でも一、二を争うゴニョゴニョな地区なので、昔は通り全体が薄暗く、道端には路上生活者たちが寝そべる非常にアンダーグラウンドな世界。それが日本橋でした。

それが今や大手家電量販店の巨大看板、舗装された道路、そして街中いたるところに「可愛い女の子たちの絵」が散りばめられた謎の要塞都市になってしまっています。CoolジャパンじゃなくてHentaiジャパン全開です。


通りの入り口には、謎の「アイドル育成カフェ」なるものが。

ははぁ、某有名芸能人と、某有名アイドル育成ゲームを足して2で割ったようなカフェですね。

「よかったら寄っていってくださーい」

と可愛らしい女の子が声をかけてくれます。




すまねぇ。今日は目的が違うんだ。

ていうか、これってキャバクラと何が違うんだろうか


気をとりなおして、異界めぐりを続けます。

ここでもなんとなく気がついたこと。

流通が進化し過ぎたせいか、どこにでもあるような電化製品はそれほど安く感じないのです。

今回探していた無線LANルーター、中継機なども、Amazonや価格コムなどと比較してもそこまで開きがない。

通常の電化製品が欲しい場合は、わざわざ足をのばす必要がなくなったのかも知れません。

中古パソコンのスペック高めのもの、パーツ、レトロゲー、あとはレア物オタグッズなどの場合は話は別ですが。

ただそれでも、あの独特の異世界感は他では得られないため、たまに訪れてみたくなります。

近畿圏の皆様で、まだ行ったことが無い方には大阪名物の一つとして如何でしょうか。





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  1. 2014/07/31(木) 16:12:25|
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残りの話は。


さて、ここからは発売順を気にせず、ファミコン思い出あれこれを。

「ロードランナー」



黄色のカセットが眩しかった。
本編よりもエディットが大流行。
「それっぽく見せておいて、実はクリア出来ない」という謎ステージをいかに作るかが勝負所でした。






「バンゲリングベイ」


ヘリを操作する、シミュレーション要素がある、など斬新な作品でしたが「ブッブブブブッブ」という謎BGMばかりが気になった記憶が。








「ギャラガ」


ゲーム自体はインベーダー系の作品でしたが、大抵地方の旅館などのゲームコーナーで見かけるため、温泉卓球のような慕情を呼ぶ作品。







「影の伝説」


せっかく姫を助けても、逃げている真っ最中に敵に姫を奪い返されるという詰めが甘すぎる主人公が印象的。







「キャプテン翼」


サッカーボールがネットを突き破り、コンクリートの壁にヒビを入れる。
かと思えばそのシュートを片手で止める。
石崎くんはいつも吹き飛ぶ。
「ガッツが足りない」は永遠の流行語。






「聖闘士星矢~黄金伝説~」



発売当時、週刊少年ジャンプ紙上ではまだ「聖域十二宮編」の途中だったのにラスボスどうすんの、と思っていたらオリジナルキャラで超ガッカリ。








「ボンバーマン」



あっ。











「ケルナグール」


実はかなりの名作。「最初はジャンプもしゃがみも出来ず、中段突きしかない」ことにも驚くが、「主人公からラスボスまで全員が1ドットも狂いなく同じ顔」という恐怖。





まだまだ沢山あるので一旦ここまで。
続きはまた次回に。

  1. 2014/07/27(日) 00:47:37|
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期待値の逆境。

何か知らない内に「俺屍2」が炎上しとる!


あー、やっちゃったかー。

まだまだ積みゲーが多かったのでとりあえず後回しにしてました。



とはいえ、問題まみれなら大枚はたいて(大袈裟)買うのはアレなので、ちょっと概要を調べてみました。


●発売日当日に有料アイテム販売が発表。

●生まれては死にゆく一族の物語であるはずが、途中から登場する女性のオリジナルキャラにシナリオのスポットを奪われる。

●オリジナルキャラ登場後は一族が空気化。ボスもオリジナルキャラにしか話しかけない。

●過去作に登場するキャラを含め全員がそのオリジナルキャラを終始褒め称える。
尚、過去作で人気だった男性神もそのキャラ大好き路線。女性のファン層も発狂。

●結果として生まれては死んでを繰り返す一族が存在する意義がゼロに。

●システム周りでも常にオリジナルキャラが常駐。2年でやはり死ぬが「転生」のために一族の育成に支障がでまくる。

●オリジナルキャラは総合プロデューサーの桝田省治氏が書いた小説の主人公であり、「俺屍」を利用して自作キャラをゴリ押ししただけ、と批判が殺到。

●発売から4日後の21日、Twitter上にて桝田省治氏がユーザーの期待と「俺屍」のイメージが違っていたことを認め謝罪。


だいたいこんなところでしょうか。









なるほどなぁ、というのが正直な感想です。


黒猫としては、まず基本的な考え方として、「アーティストは好きなものを好きなように、拘って作ればいい」という意見です。

観客の意見は大切ですが、そこに囚われ過ぎると新しい世界が開けなくなってしまう。「魔法少女まどか★マギカ」も従来のアニメを全否定するような展開が観客の度肝を抜き、あれほどの名作になったのだと思います。

そもそも、「俺の屍を越えてゆけ」自体、従来のヒロイックファンタジーに終始するJRPGへの強烈なアンチテーゼとしてユーザーの印象に残ったのですから。

しかし、同作品はユーザーの存在するゲームであり、おまけに「伝説的神ゲー」「15年振りのシリーズ続編」としてのハードルがあまりにも高いというネックがあります。
「かまいたちの夜」同様、非常にリスキーな側面があったのは確かです。


シナリオが自分たち好みでなかった、という点はさておき、「俺屍」の肝(と、少なくとも考えられていた)「一族の物語」に「ネームドキャラの主人公」をねじこんだことがユーザーの不満を爆発させたようです。

まぁ、自分の名付けたキャラが不遇に不遇を重ねて文字通り「屍を越えて」最後の最後には目的を遂げる、という日本人好みのカタルシスは間違いなく本作の魅力であり、その一番「美味しい部分」を別のキャラに奪われるというのはかなり苦痛かと思われます。

また、これだけシナリオに関わるとなればパッチなどの修正も不可能と考えられ、開発費の回収も不可能であるため続編でのリベンジという線も難しいでしょう。

プロデューサーが自ら、直接的ではないとはいえ「失敗作」と認めたような発言もマズいです。アカウントに投稿される苦情一つ一つに丁寧に答えている真面目な方であるがゆえに出た一言なのでしょうが、作品の販売に影響が出る事は必至です。

何だか前の「アイドルマスター2」事件を思い出します。

何とか問題が解決すればいいのですが。

とはいえ、どこかのタイミングで買ってはみるつもりです。






  1. 2014/07/24(木) 09:54:54|
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ご無沙汰しています。


色々追い込まれてます。
サラッと近況報告。

とりあえず、PS3が逝ってしまったので、只今vitaの「朧村正」をプレイ中。

プレイ中とはいいながら、実際あんまり触れてません。レビューはもう少しかかりそうですが、触りだけ。

主人公、「鬼助」
記憶を失った忍者。



ある日を境に記憶が全くなくなってしまっている。記憶を取り戻すために奔走するが抜け忍のために次から次へ追手がかかる。


もう一人の主人公「百姫」



外見は美しい女性ながら、中身の魂は「陣九郎」という名前の妖刀使い。
雪之丞という剣士に陣九郎が止めをさそうと斬りかかったところに百姫が割って入った結果、妖刀の効果で百姫と魂が入れ替わってしまった。


ゲーム画面はこんな感じです。








静止画だとどうも伝わりませんが、ドット職人の意地を感じる、溜息が出るような美しいグラフィックです。
動いているところを是非見てほしいと思います。

世界観や台詞回しは時代劇風で、軽妙な日本語と役者の演技が素晴らしいです。

システム周りやプレイ感も、往年の名アクションゲームのようで好感が持てます。

難易度はそれなりですが、アクションが苦手なら連打で押し切れる「無双」モードもあり、誰でも楽しめるようになっています。

色々ゲームをプレイしましたが、「和」ゲーの良さを再確認させてくれる作品です。

すでに名作の予感がしますが、そのあたりはもう少しプレイしてから。




ゲームはそんな感じです。

アニメは今期はどうだろう。
どれもイマイチ興味がー、と思っていたら、「東京喰種」がよさげ。
あとは「人生」「ろこどる」「ハナヤマタ」「六畳間」


……意外と見るものがある、のでしょうか。










スマホはついにmvnoに一本化しました。
解約時に某メーカーの方が上目使いで





「これだけの特典、なくなっちゃいますよ?それでも解約、なさいますか?」










と言ってくれたが申し訳ない。


















流石にコストが違いすぎる。
使用感も全く問題ないですから。






今後は今のEMOBILEを更新月に解約し、光回線にする予定です。



そこでどうせならと毎日少しずつ、部屋の模様替えを画策。
片付けるだけではつまらない。
なるべく使いやすいようリフォームしてやろうとしてあちこちいじってます。
まぁ、一日30分が限度ですが。


増えた仕事と兼ね合いながら、私用を分割してこなす。
それが最近のスタイルです。












(なお休日はベストエフォート型のサービスです。ご利用のタイミングによっては半日を切る可能性があります)





  1. 2014/07/19(土) 16:26:36|
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噛み合わない時計。


ご無沙汰しています。

毎年このシーズンは、夏の準備に大童。

とりあえず日常の大半は仕事。

しばらくしたらまた再開します。
  1. 2014/07/13(日) 23:10:20|
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奇跡の足音。

噂のmvnoを試しています。

このブログも端末を変更して書いてますが…。


検討する価値は充分ある、と言っていいと思います。


今回、試したもの

GEO mvno Gsim

契約:80M/日(80Mで帯域制限がかかるが、毎日リセットされる)

費用:1578円/月(IPアプリ050plus含む税抜価格です)

初期費用と準備

①クレジットカード
②docomo白ロム(今回はgalaxy s3)
18000円ほどしましたが、前世代機なら5000円くらいのものもありました。
というか、docomoを今使用しているなら多分そのままいけるのでは?
③simパッケージ代3000円

GEOに行き、中古端末とsimを一緒に買った感じです。

設定そのものは思っていたより簡単でした。simを差し込み、説明書に従って情報を入力。かかった時間は5分くらいでしょうか。




メリットとデメリット

●やはり圧倒的安価。
元々別キャリアだったので端末代や2年契約破棄の違約金、前携帯の残債などが痛かったですが、それでも総額分とランニングコストが半年で逆転します。以降は1万円近くのお金が毎月浮きます。



●通信速度は予想以上に快適。
処理速度は端末の性能次第なのでなんとも。XperiaかGALAXYあたりなら間違いないのではないでしょうか。
帯域制限がかかっても、普通のブラウジング程度なら「気持ち遅いかな~」くらいです。毎月ではなく毎日リセットが大きいです。毎月7ギガよりもデータ量が気になりません。


●2年契約の類やオプションなどは一切ありません。オプションには本体保証などもありますので良し悪しですが。

●白ロムならいつでも乗り換え可能です。
中古端末が壊れたら、2年契約を気にせず別の端末をすぐ使えるのは意外に大きいです。


●ただ、通話品質は「よくて中の下、あるいは下の上」であり、無料通話はありません。
動画は画質のいいものならすぐ上限に行くと言っていいでしょう。
電子書籍などのダウンロードも、wifiの補助を前提に考えるべきです。
都市圏ならどこがしかに見つかるとは思いますが、ポケットwifiが必要になるかも知れません。

●前述しましたが、キャリアのサポートは一切ありません。自己責任というやつです。また、各社のEメールアドレスが無くなります。


総評

つい最近、総務省からキャリア3社に2年契約の見直しとクーリングオフの導入が命じられました。
また、通話定額制がデフォルトとなり6000円~8000円あたりが携帯の相場となります。

mvnoは画期的な市場だと思いますが、通話にまだまだ課題を残しています。
ダウンロードを多用するヘビーユーザーにはあまり向いていないかも知れません。

今回は自分がその点では

●通話は会社支給のガラケーがあり、ビジネス上の問題はないこと

●プライベートの通話はIP電話で充分なこと

●メインのメールアドレスはPCであること

この3点でクリアになるため導入に踏み切りました。

このあたりはガラケーのシンプル契約やポケットwifiの併用でもクリアになりますね。

ある程度の不便とのトレードオフにはなるかもしれません。

しかし、条件と噛み合うならこれほど大きな支出対策はないと考えます。

仮に今1万円かかっているなら、8000円浮きとして年間9万6000円。これだけのお金が自由になるということです。

とりあえず自分としては、キャリア3社の動向を見ながら当分はmvnoを試したいと思います。



  1. 2014/07/03(木) 10:42:38|
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違和感。


憲法解釈変更による、集団的自衛権が認められましたね。
反響も様々です。

今回は趣向を変えて、この問題について黒猫としての意見を少し。


政治の話なので、「クソつまんねぇ」な場合はごめんなさい。



なお、いつもの事ですが人間である以上、価値観は様々であるはずです。
ましてや国民の生存権に関わる問題。唯一無二の正解なんてものは無いと思います。

なのでいつも通りお気楽に、「へぇ、こんなことを考えてるやつもいるんだ」程度に読んで頂ければと。

ちなみに、普段見たり聞いたりしているニュースや雑誌などがソースですので、「この主張はあの人の丸パクりやん」という点があるかもしれません。その場合はソースとなった情報に賛同しているんだ、と思って下さい。

①結論

最初に言ってしまうと「集団的自衛権」自体は賛成です。ただ後述しますが、これと日本の右傾化を結びつけるのはちょっと極論じゃないかと。

ましてや「地球の裏側まで行って戦争をするのか」「徴兵される覚悟があるのか」というのはあまりにナンセンスなのでは、と思います。
ただ、「解釈の変更」ではなく「変更」であるべきだった、と思います。


②集団的自衛権

ではまず、集団的自衛権とは何なのか。



wikipedia 「自衛権」

自衛権(じえいけん)とは、急迫不正の侵害を排除するために、武力をもって必要な行為を行う国際法上の権利であり、自己保存の本能を基礎に置く合理的な権利である。国内法上の正当防衛権に対比されることもあるが、社会的条件の違いから国内法上の正当防衛権と自衛権が完全に対応しているわけでもない。

他国に対する侵害を排除するための行為を行う権利を集団的自衛権といい、自国に対する侵害を排除するための行為を行う権利である個別的自衛権と区別する。



これだけです。

まず、自衛権は生存権に根差す基本権の1つであり、「集団的」と「個別的」に振り分けること自体が変な解釈ではないでしょうか。

友達と二人で歩いていた。
目の前に強盗が現れ友達に襲いかかった。
友達を強盗から守る為に強盗を殴った。

現行憲法では、「アウト」です。

強盗の攻撃対象がこちらではなく友人だったからです。
ナンボなんでもそれは・・・。



もっとハッキリ書いてしまうと、同盟国アメリカの軍隊が何者かに攻撃されているのを見た場合、現場の自衛官たちのとれる選択肢は3つです。

①戦わない(国連などへ通報する)
②戦う(アメリカの陣営に強引に日本人をもぐりこませ、邦人救出名目などで「合法化」する)
③戦う(有罪覚悟の現場判断)


日本人の善悪論から言えば、①が正解なんでしょう。

ただ、その場合同盟国の意味を考え直す必要があります。

「日本人には命がかかる場面でも期待出来ない」

そう思われても仕方がないでしょう。



ここまで書くと、「なにを現場レベルの話をしているのか。憲法の話をしているのであって、ミクロの話をしているのではない」
と言われそうですが。


「集団的自衛権」は最前線、現場の自衛官たちの命に関わる問題であるはずです。







このブログらしい話として、「加治隆介の議」という漫画をご存じでしょうか。
「島耕作」シリーズの作者の方が書いた漫画です。日本の政治家の姿を描きながら、主人公が最後は総理大臣にまで上り詰める作品です。
フィクションですが、途中何度も考えさせられる場面が出てきます。





物語も佳境のころ、官房長官である加治隆介のもとにプルトニウムを船で輸送する話が来ます。
核の材料となりうる危険物ですから、隆介は念のため海上保安庁の精鋭を一人、タンカーに乗組員として乗せるよう指示。

案の定、某国のテロリストに襲撃されるタンカー。

国内の対策チームは混乱し、アメリカの特殊部隊が主となり乗組員の救出作戦を決行。

そんな中、先に船に乗っていた海上保安庁の精鋭が船の内側で活躍し、テロリストは作戦の続行が不可能と判断するや全員が自害。

とまぁ、いかにも漫画な展開でテロ事件が終了するのですが。
問題はこの後。

件の海上保安庁の隊員が国会に召致され、こんなことを聞かれる訳です。

「アメリカのヘリにロケットランチャーを向けていたテロリストを、後ろから撃った。

・・・これって正当防衛ですか?


ありえない論議に呆れて、その意見をばっさり切って落とす隊員。

これを読んで暫く考え込んだことがあります。

平和維持も固執が過ぎれば結局訳が判らないことになるんではないか、とも考えます。
勿論、平和の為に何をしても赦される、とも思いません。要はバランスなんだと思います。




③では、戦闘を容認するのか。
不戦で築き上げた70年の平和に唾するのか。


確かに、日本人は70年にわたり戦争をせず、世界から平和国家として認められています。
その意味では先人に感謝し、これからも不戦を続けることは必要です。

ただ、日本が不戦の誓いを立てていることと過去70年戦争が無かったことをイコールとする論調には違和感があります。

黒猫は米国寄りでも日本人至上主義でもありません。

ただ、事実を客観的かつ公平に見た場合、「日米安保条約」が最も大きな要因であるように思います。

・第二次世界大戦の苦い記憶がまだあること

・日本への攻撃は米国からの報復を意味すること。

・また、日本は日本で日米同盟に傲らず平和を追求し、世界の発展に尽くしたこと。


・最近では、日本が突出した科学技術を持ち、世界有数の性能である「自衛隊」を持っていること


などが微妙なバランスを保ち、一種の抑止力になっていると考えるのが自然と思います。



④ならば何故、集団的自衛権が議論されるのか。

世界情勢の急激な変化です。
台頭しようとする中国。弱体化する米国。
戦後と明らかに違うパワーバランス。
尖閣諸島の問題に代表される危機。

憲法は日本の在り方について書かれたものと考えるべき存在で、不変のものであるべきなのか。ここらで一度メンテナンスが必要なのではないでしょうか。


ここで間違わないように書いておきますが、最も重要なのは問題を起こす相手を確実に話し合いのテーブルに乗せること。
戦争を起こさないように政治の舞台に乗せること。それが最重要課題だと考えます。

その為には一国だけでなく、多くの国と連携しなくてはなりません。

日本人は自分からは攻撃しない。
ただ、日本に攻撃すると何が起こるか判らない。

そういう「パンドラの箱」であるべきではないでしょうか。


⑤最後に

今回の話はあくまで「自衛権」の話のはずなんですが、マスコミの様子を見てるとどうも「首相が戦争容認」の論調なのでマスコミの方が怖いですね。
特に首相が間違っているとは思えないのですが。

というか、憲法がどうのと言うならまず日本人の矜持を見直すほうがよっぽど先だと思うのですが。

先人たちは憲法に従ったから、憲法に書かれていたから戦争をしなかったのでは無いでしょう。
強い信念があったからこその平和だった、と。

そう信じています。



と、今回はこんなネタでしたが次回からはまた元のオタブログです。










  1. 2014/07/02(水) 22:26:37|
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やればやるほど。


さて、古きよきゲームについて再び。

今思えば、ファミコンほど周辺機器が発達したハードはなかったのではないでしょうか。


例えばこれ、ジョイボール。
球体部分がレバーの代わりになっており、直感的な操作が可能なんだとか。



いや、絶対ムリやろ。





次にこれ。
「ファミコンロボット」
テレビのキャラクターと連動してロボットが動くと。




まぁ、ブロックを左右に動かすだけなんですが。






そしてサルのごとくプレイした、「ハイパーショット」







足でプレイする「ファミリートレーナー」に・・・






3Dホットラリーは名作でした。考えたらこの頃から任天堂は3D分野に興味があったんですね。「3Dシステム」です。




そして最強の周辺機器といえばこれ。



「ファミリーコンピュータ、ディスクシステム」です。


パソコンとは違う独自規格ではありましたが、ファミコンより容量に優れたディスクを使用した画期的なゲームマシンでした。





名作として語り継がれ、数々の続編を生み出したシリーズの産みの親でもあります。







当時は確か、一大ヒットを飛ばした「スーパーマリオブラザーズ2」をキラーソフトとして販売していたはずですが、店頭で見た「ゼルダの伝説」のタイトルに流れる音楽に感動したものです。


思えば「ゼルダ」に「メトロイド」、「悪魔城ドラキュラ」など、本当に息の長いシリーズになったものですね。



さて、しかしながら周辺機器ということは、それなりにお金もかかるものです。
いくらバブル期といっても、全国のお父さんの財布がピンチです。

それを読んでいたのか、任天堂はまさかの戦略をとります。





当時は各おもちゃ屋さんに一台あった「書き換えマシン」です。

なんと、手持ちのディスクを1作500円で別のゲームに書き換えてくれるという夢のようなシステムです。


書き換える以上、前のゲームはなくなります。
しかしながら500円という安価で次から次に新しいゲームをプレイ出来るのです。
・・・どうやって開発費を回収したんでしょうね。

ゲームの容量によっては、面に1作、裏に1作と2本のゲームを1枚のディスクに入れることも出来ました。
もちろん、合計1000円取られるわけですが。



「悪魔城ドラキュラ」


「スーパーマリオブラザーズ2」



「ふぁみこん昔話・新鬼ヶ島前編/後編」



ちょっとマニアックですが、「クレオパトラの魔宝」




絶対数が少ないとはいえ、ディスクのゲームには外れが少なかったと思います。


機会があればまたプレイしてみたいですね。





  1. 2014/07/02(水) 00:07:24|
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