日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

今期はどうだろう。


今期はどうだろう。
キルラキルとガンダムビルドファイターズが終わった反動で、熱い作品がないか模索中。

とりあえず前評判から「魔法学科の劣等生」「僕らはみんな河合荘」をキープ。
ただ両作品とも今のところは微妙。

視聴確定は
「ノーゲーム・ノーライフ」
頭脳戦が上手く描写されることを期待。

「一週間フレンズ」
切なそうな設定がすごくいい。

「弱虫ペダル」「ダイヤのA」は継続。

あとは「ダイミダラー」「漫画家さんとアシスタントさん」がバカっぽくていい感じ。
流し見するとは思います。

「メカシティアクターズ」ちょっとハイセンス過ぎてなんだろう、ついていけない感が。

「召しませロードス島戦記」原作ファンだったので見てみましたがなんだこれ?


と、いうわけでとりあえず1~2週までの今期雑感。何作見るかは不明ですが半分くらいか。
「それでも世界は美しい」は有料のため断念。これは良さげだったのに残念です。


ゲームではアーカイブスで「イース3~ワンダラーズフロムイース~」をプレイ、クリアしました。

3日程度でクリア出来る内容だったのですが、自分にとって思い出の作品で。

初めてCD媒体でゲームでプレイした作品です。
日本ファルコムのアクションRPG「イース」シリーズ第3作です。
それまでドラゴンクエストのように真上から見た画面から、横から見たアクションゲームのように一気にゲームスタイルが変貌した作品。

名作かどうかといえば今見れば微妙なんですが、当時は電子音の4重奏が限度だった時に持ってきたCD音源にカルチャーショックを受けました。元々ファルコムのゲーム音楽はいい曲が多いのですが、特に名曲が多い。

このクリアした勢いのまま、「セルセタの樹海」に着手しました。

僅か20年間の間にここまで進化したゲーム、と思うとなかなか考えさせられました。

あと20年したら、どうなっているんでしょうね。





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  1. 2014/04/24(木) 22:43:45|
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大地は二度笑う。


ある意味重大な事件に遭遇。

なのでちょっとお掃除ネタは置いておき、そのお話。

接客中よくあるパターンで、「呼び鈴が鳴ったからテーブルに行ったらなかなかオーダーが決まらない」というものがあります。


今回は、20代前半くらいの二組の男女。
外見だけで言うならいわゆるDQNという感じでしょうか。

4人のうち2人が注文し、もう2人が迷っている、そんな状況です。

なかなか決まらず、「えー、どうしよ」「ナニしよ」とまるで決まらない。

そんな中、先に注文を決めた2人の会話が耳に入ります。
スマートフォンで地図を見せながら、男性が女性に









「これ。日本地図」





























「えー、知ってるけど何よ」





・・・知ってるのは当たり前だ。







「北海道の場所わかる?」















・・・北海道の場所聞いちゃうんだ。












「えー、ここやん」







































!






















「お前それはないわー、マジないわー」



「え?え?違うかった?」



「こっち。こっちが北海道」


DQNぱねえ。マジ試される大地。




「ほんならこっちはなんなん?」




「あれやん、えと・・・えとろふ?」






































【プーチン】(驚愕)沖縄は北方領土【激おこ】
























「マジで?」



「やばいな」



「マジでやばい」





やばいよ。路上で柔道よりマジヤバイよ。




「これ。ドリア」












危うくオーダーを聞き逃すところでした。

























お客様の会話をどうこう言うつもりは無いですが、流石にこの国大丈夫かよと思いました。



  1. 2014/04/21(月) 06:59:49|
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まだまだ行こう。(オタ清掃、第二手。心得など)

清掃を開始して5日。

相当片付きましたが、まだまだ続けます。

ここまでで気がついたこと。
実はお店の運営と似たところが多いため、少し書き留めていきたいと思います。

・掃除は、過去の汚した部屋への贖罪ではなく、今の部屋の進化であるということ。

掃除は労力がかかります。それ故にモチベーションの維持が必要不可欠。
自分の場合は、なるべくキツイ状況から片付けを実践している方のブログなんかを読んでみよう、としました。
キツイ、というのは自分よりひどい状況から頑張ってここまで出来るのか、というコツや熱意がわかるかな、と思ったのですが。




・・・出るわ出るわ。




いやー、思っていたよりザクザク検索にかかります。

早速読み漁ってみて感じたのはすごいの一言。

ほんのちょっとの日常の工夫が書かれたブログもあれば、この世の終わりのような状態から、シミ一つない状態に仕上げるナニ本引っ越しセンターだあんた、みたいな強者のブログまで様々なものが。

つい本来の目的を忘れて読みふけってしまいました。

共通点としては、反省していることはあっても嘆いて掃除している方はいない、ということです。皆さん一様に前向きに取り組んでいらっしゃいました。



・掃除は一発逆転を狙うものではない。スモールベースボールだ。

ここが一番目からウロコ的な部分でした。
店でいつもやっていることなのに、日常に活かせてなかった。

仕事みたいについ納期ありきでやってしまうんですよ。

「○月○日の○時から○時までは掃除だ!だから必要なものは○○と○○。よし買ってこよう!」

で、当日は棚の奥から見つかった過去の漫画を読みふけり、買った掃除用具の分だけモノが増えるという。


あげく、その道具はまた物入れにしまわれその後彼らの姿を見たものはいない、というような残念極まりない結果に。


一番いい、と思ったブログの方は、やはり日々多忙な毎日で掃除を投げてしまい、そこから一念発起した、という方でした。

驚いたのは、既に4か月近く毎日清掃(といっても通常よりかなり酷い状態からピカピカになるまで戻す)されているのです。

これは参考になる。
今回の清掃はまさに一発逆転狙いで一週間くらいて終了させようと考えていたのですが、そもそも生活を続けるのに納期も何もないんですよね。

だから、一ヶ所でいい。三分でもいい。
重要なのは強打することではなく、継続すること。

やー、何をいまさら、と周囲に笑われそうですがやはり改めて考えさせられました。

続きます。
  1. 2014/04/17(木) 15:09:27|
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明日への階段。(オタの整理整頓、その初手)


さて、年始にちらっと言って全く手付かずだったいわゆる「断捨離」に着手しました。
いや、完全に「断つ」訳じゃないですので整理整頓かな。

背景としては、自分の中のある種の葛藤が最大の理由です。

仕事柄、職場の事務室のデスク回りや通勤用の車は異常に片付いてます。物の配置や出したり戻したりも現状を考えるとやりつくした感があります。
自信過剰みたいに見えますが、「そうしないと仕事が終わらない=へたをすれば家に帰れない」ために、元々かなりダラシナかった自分の生活と性格を矯正した結果です。

ところが家に帰ると人間勝手なもので、誰も見ていなければまたたく間に駄目人間になってしまいます。言い訳のしようもない。

最近、完全無欠の仕事デスクと雑然とした自室のギャップがなんだか嫌になってきました。
病的な話ではなく、とりあえず何とかしてみようか、という事です。

一応ゴミの処理や炊事洗濯等はそれなりにしているので汚部屋とはいかないまでも、オタク趣味の分CDやDVDの数やゲーム機などを考えるとやはり雑然としています。
積みゲーもあるし。

オタクとしてはコンシューマー寄りのため、立体モノ(フィギュア等)や布モノ(抱き枕)のようなものは無いのがまだ救いか。

それらの趣味がある方を否定するのでなく、いやむしろ気になるんですが、残念ながらこんな性格なので手を出したら際限がなくなりそうなので怖くて手を出さなかった、というのが正直なところで。


まず、今回やってみたいことを羅列。

・不要品の排除。徹頭徹尾捨てる。
私服制服も再度全確認。年間を通じて今使うもの以外は処分。

・オタク趣味は継続するがスタイルそのものを見直す。まずは衣食住のクオリティーを最優先して所持品を最大限圧縮してみる。結果として部屋の空間を広げる。

・世代交代毎に残してしまっていたPCの処分。
必要データは先日購入したHDDに移動。あとは売却または廃棄。
仕事用PCとプライベートノートパソコンのみとする。

・書籍も極力処分。ビジネス書と専門書以外は売却または破棄。
確か無かったと思うがどうしても残したいものはデジタル化も視野にいれる。
「モノの無いオタク化」に挑戦する。

・ゲームも積みゲーについては再考し、断念するものは売却。極力残さない。プレイ予定のあるもの以外は処分。

複数あるゲーム機は、PS3とVita以外は処分する。箱○は好きなハードで残念だが、ここしばらく、というか半年以上起動していない現実を考えると処分が妥当。
レトロゲーム機(といってもドリームキャストやGBアドバンス)は起動確認して起動すれば売却。動かなければ破棄。

正直、所持していても複数ハードと複数ソフトを遊んでいる時間がもう今の自分には無いためゼロベースでもう一度必要なものかどうか考える。
ちなみにPS3はシリーズもののプレイとLAN環境とPCによるDLNAで利用する。高性能動画プレイヤーの代わり。

・最終的に今必要なものと、思い出の品(寄せ書きとか表彰状など)以外は無い部屋を造り上げ、その上で所持品のデジタル化やPS+などのダウンロードサービス、電子書籍利用などでモノを無くす。
オタ趣味はデータ類の駆使を主軸にする。



ここまでが、今あるものを圧縮すること。

手段としては、

・無理はしない。
仕事を圧迫するような長時間の清掃はしない。
休みの日でも最大半日程度にし、体力の回復は行う。

・少しずつ、時間は考えない。ただし戻らない。
一日一ヶ所ずつ。少しずつでも整理する。
新しくモノは買わない。(生活必需品や食料を除く)
まったり整理するが、清掃終了した場所は譲らない。維持8割、進行2割。


これが終了し、目処がついたらやってみたい事。

・室内機器のLAN再構築と、音響設備の充実化。
ホームシアターとはいかないまでも、それなりに大きいテレビにいい音楽で映画などを贅沢に楽しめるシステムを構築してみたい。
カギはPCとPS3のリンクによるアップコンバート。

・寝具の強化。
今のベッドにもう一手間かけて、睡眠の質を上げてみたい。
といっても今思い付くのは低反発マットレスでも敷くかどうかですが。
体を使う仕事なので、回復へのこだわりは大事です。

・室内冷蔵庫的なものを。
寝る前のちょっとした楽しみをもう少し。
緊急対応があるのでなかなか上手くいきませんが、寝る前にちょっとお値段のはるウィスキーを少し、とか似非ナイスミドルな事をやってみたい。

まぁ、このあたりは部屋のモノを増やすことになるのでどうなるか解りませんが。

と、少しずつ始めてみました。
3日坊主にならないよう、気楽に気長に頑張ってます。

気が向いたら続きを書こうと思います。
脱オタのようで脱オタでないですね。べんべん。




  1. 2014/04/16(水) 11:30:22|
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駄文による近況報告。たぶん。


Vita買ってて良かった。


冒頭から何いってんのコイツ、みたいな文で申し訳ありません。

色々ゲーム系の記事をチェックしていて気がついたんですが、

俺の屍を越えてゆけの続編のプラットホーム、Vitaじゃないですか!



もう楽しみで仕方ない。
これは久々にゲームで予約かなあ。


補足しておきますと、「俺の屍を越えてゆけ」は約15年ほど前にヒットしたプレイステーション用RPGです。
それまでのゲームと違い、主人公は2年(ゲーム内時間で2時間くらい)で死にます。

敵のボスに
・「短命」(すぐ成長し、すぐ老い、すぐ死ぬ)
・「種絶」(人間の子を宿すことが出来ない)

の二つの呪いをかけられている為です。


この事に同情した(本当は様々な思惑があり、この裏側のシナリオも魅力のひとつ)神々が主人公たちに力を貸します。

短命はどうにもなりませんでしたが、種絶については神様が「交神」することで新たな子を授かることが出来るようになり、怨敵である「朱点(天ではない)童子」討伐のその日まで、次の世代、また次の世代へと一族の命を繋いでいくことになります。

設定が設定だけに、とにかくキャラクターか死にます。誕生の度に名前を決めて、どんなに可愛がって育てたキャラクターであっても2年ほどであっさり死にます。
ゲーム内で彼らが台詞をいうのはたった一回。死の直前だけ。

無念の台詞を吐く者もいれば、家族の心配をするもの、自分なき後の処理について淡々と指示するものも様々です。

そんな背景もあるためか、ラスボスとの決戦には並々ならぬ気合いが入ります。
自分のプレイ時も、最終決戦のメンバーはこの家の子とこの家の子、職業分担はこう、といったようなことを3世代前くらいから決めていました。

ゲームデザインは桝田氏。独特の世界観がとても素晴らしい方です。

全体を通じて思ったのは、「死」の概念が非常に日本人独特の世界観に基づいたものであるということでしょうか。







そしてCM。
ゲーム史上に残る名CMだと思います。

内容としては俳優の岸辺一徳さんと息子役の一般の方が話すだけで非常に地味なんですが、

第1作、PSP版リメイク、Vitaの3作品が15年ごしの連作になっているという驚くべき宣伝です。






第一作では、葬儀の帰り道に父と子が喪服で歩いています。そこで息子と父の会話。

「じいちゃん最後に何て言ってたの?」

「俺の屍を越えてゆけ、だってさ」

「・・・」

「ま、生きろってことさ」

たったそれだけの会話なんですが、日本人の死生感を表したような、とても温かいCMです。







PSP版では、その後年齢を(実際に)重ねた二人が、同じ道で会話しています。

「じいさん死ぬ時に言ってたろ。俺の屍を越えてゆけって」

「・・・」

「あれな、最近分かるような気がするんだ」

「・・・(視線の先に、息子の息子がいる。つまり岸辺一徳さんは祖父になった、という意味)」

「そのうちお前にも解るさ」


Vita版は今でもテレビでやっていますしYouTubeでも視聴できますので、その後父と子のやりとりがどうなるのか、是非とも視聴して頂きたいです。

ゲームの宣伝なのにゲーム画面は最後数秒しか出さず、日本の普通の親子の素朴な会話のみでゲームの根幹となる「思い」を表現している名作だと思います。

記憶頼みなので上の会話が一言一句合っているか自信はありませんが、ニュアンスはあんな感じでした。

主題歌「花」は歌手樹原涼子さん。
桝田氏が「ゲーム作成のインスピレーションの段階でこの歌を聴いて、テーマソングにさせてくれと頼み込んだ」だけのことはありものかなしくも力強い名曲だと思います。

なんか今回は俺屍の話で終わってしまった。近況については次の機会に。







  1. 2014/04/15(火) 18:06:50|
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予想外のパワーヒッター。


イヤー、閃乱カグラが予想外に面白い。
見た目はまぁアレなんですが、ゲームもシナリオもよく出来てます。

無双系のゲームに近いですが、雑魚戦はほとんどオマケで基本的にはボス対決がメインです。

シナリオはざっくり言うと、忍者学校別の対抗戦です。負けた方が校舎を焼かれて学校ごと解散というオールオアナッシング形式。
キャラクター毎にもそれぞれ戦う理由があり、忍者もの特有のシビアな戦いが繰り広げられます。
勿論、テーマがそんな感じであるだけで要所要所はキャッキャウフフと萌え路線全開ではありますが。

なお、世界観の根幹部分に善、悪の二種類の忍軍という概念があり、どちらの側に属するかという部分では女神転生に似たところがあります。

とりあえず、参加校のうち二つでクリア。

①国立半蔵学院

主人公飛鳥を擁する善忍の学園。善忍ではあるものの、前作を通じて善悪は一対でありどちらかが欠けることはバランスを欠くと考えているらしい。らしいと書いたのは前作をよく知らないため。
善悪の共存と、忍者特有の敗北イコール死の原則を巡って他の派閥と戦うことに。
雪泉率いる新勢力、死塾月閃女学院との戦いがメインの見せ場。

②秘立蛇女子学園

通称蛇女。どうも前作で主人公飛鳥たちとやりあった際、その主力であった焔を始めとする選抜メンバー全員が抜け忍となり、一旦壊滅したらしい。
今回はその後の話で、前作では怪我で出場していなかったカリスマエース雅緋と彼女を慕う忌夢の二人からスタートする。
引きこもりだが才能のある忌夢の妹の紫を無理やり引きずり出し、転校生の両備、両奈の姉妹が加わって新生蛇女が再び覇権をとる。という話。

何が凄いって、名前といい雰囲気といい明らかに悪の側なのに最終的に主人公たちよりいい話になっている件。


キャラクターは20人以上登場します。
とりあえず現段階で使いやすい、気に入ったキャラクターを5人ほど。





・飛鳥
半蔵。主人公らしく非常に扱いやすい。武器は忍者刀二本。
二刀流による手数とスピードで圧倒するのがメインの戦闘スタイル。
ややリーチが短いものの、前進のスピードが高いためあまり不利にならない。
中間距離の差し合いで初弾をいかに当てるかがカギ。
特殊攻撃の土遁は回避性能もさることながらいわゆるゼロシフト攻撃であり、手数だけに頼らないトリックスター的な攻撃も可能。
変身である忍転身では手数とスピードに磨きがかかる。













・斑鳩
半蔵。武器は居合い刀。リーチが長くミドルレンジの攻防が非常に有利。
ごく短距離を瞬間移動するようなダッシュと中間距離の支配で上手く立ち回ればどんな相手とも対等以上にやりあえる。
忍転身では剣圧が上がり、より有利に戦える。
会話から察するに前作のボスクラスが仲間になったのかも。
個人的には最も戦いかたの相性がいいと思うのでメインで使ってます。













・両備
蛇女。長銃がメイン武器ながら、何故か銃床についた斧をブンブン回すことで近距離も戦えるまさかのオールラウンダー。
長距離射撃は全て跳弾となるため、外しても最終的に当たることが多く使いやすい。














・夜桜
今プレイしている死塾月閃女学院。
武器は両手に着けた強化手甲で殴るだけというちょっと変わったキャラクター。
パンチャーなのでリーチでは話にならないものの、手甲にはパイルバンカーが装備されており連打にディレイをかけると発生する追撃が強烈。
間合いで不利な分、パワーでガンガン押していくのが楽しい。
武器のイメージは昔の格闘ゲーム、サムライスピリッツに出てきたナインハルトズィーガーに近いって誰も知らないか。












忌夢
蛇女。雅緋大好きのメガネ少女。
とにかく如意棒の手数が半端ない。
連打だけでも完封出来るほどのハイスペックは流石に蛇女副将だけのことはある。
剣メインの相手にはややリーチで不利なものの、棒高跳びからのライダーキックで遠距離から強襲出来るためそこまで不利な展開にはならない。
強すぎてほとんどのシナリオで変身せず相手を圧倒。


多分ですが、ゲームクリアか何かで蛇女抜け忍の焔率いる「焔紅蓮隊」も使えるようになるっぽいです。

いや、女の子の可愛いシーン出せよ、という方には学校対抗戦とは別に個人シナリオも用意されています。

ビジュアルで得したり損したりの不思議なゲームだな、というのが個人的な感想。
そっち目的の方もそうでない方も、割と満足できる一作だと思います。
  1. 2014/04/11(金) 22:52:16|
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ゆとりの功罪。


表題で書くとまた「ゆとり使えねーという社蓄コピペ」といった内容と思われるのですが、こういうアルバイトを採用する仕事にとっては常に隣り合わせの問題となります。
ゆえに一律に彼らの世代を一まとめにして非難するのではなく、特性を理解して、認める所は認めて目線を合わせなくてはいけません。

前回の通り、自分の店舗でも二名の退職者が出ました。何が問題だったのかは振り返らなくてはなりません。
ただし一人で考えるとどうしても独善的になってしまうため、先輩社員と自店のアルバイト数人で食事をしながら話をしてみました。


①「ゆとり教育」をおさらいしてみよう。

ではそもそも、「ゆとり教育」とは何だったのか。
話の前にちょっと調べておきました。

自分が知っている限りでは、それまでの詰め込み型受験至上主義の団塊世代的な教育方針から、家族で共に過ごす時間を与えたり、社会経験を積むための「生きる力を伸ばす」ために政府が打ち出した方針のことと記憶しています。

1996年の第一次答申から2005年の方針転換までの間で試行錯誤していたようですが、結局「学力低下の兆候は見られるため方針転換を行ったが、誤差の範囲の可能性もあり、決めつけるには時期尚早ではないか」とのこと。

・・・あれ?
思っていたほど学力は低くない。

やはり自分もどこかで言葉のマジックにとらわれていたようです。


②現場レベルの声とは。

ついでに、先輩社員の方にこの話を聞いてみました。その方の答で印象に残ったのは次の会話。


先輩:「結局、自由を与えることで抑圧を奪ってしまったことが問題やと思うけどな」

猫:「抑圧を奪う、ですか」

先輩:「人の受け売りになるけどな。自由には二種類ある。知ってるか?」

猫:「あ、昔の漫画でみました。フリー(与えられた自由)とリバティ(勝ち取る自由)ですね」

先輩:「お前の会話にはいつも漫画が出てくるな・・・。ま、でも合ってる。その通りや」

猫:「ジパング少年は名作ですよ」

先輩:「やかまし。つまりある程度プレッシャーのある環境で不自由な思いをさせること自体は必要やと思う。問題発言かもしれんがな。そんな環境やからこそ、考えて動く習慣がつく」

猫:「自由は与えられるものではなく、自分で何とかしないといけない、と」

先輩:「最近の考えには合わんやろうなぁ。でもお前のとこの、例えばランチのパートさんとかは何て言うてる?」

猫:「色々ありますが、おおむね自衛隊に行けだの空手をやれだの言ってます」

先輩:「な?色々認めなあかんことと同じくらい、認めたらあかんことがある。大人の責任として。今の教育はそのへんに問題がある。狩りの仕方を教えてへんのにアフリカのど真ん中に放り出して、ライオンに喰われたら周りでみているやつらが指差しながら『あ、自己責任なんで。ぷっ』とか言うとる。意味不明やろ、そんなん。張り倒しながらでも生き方を教えるのが正しいと思うがな」



記憶の継ぎはぎで、「おおむねそんな内容だった」という話でしたがこれは大きく納得出来る話でした。

猫:「ということは、自分の店でやってたこととしては・・・」


先輩:「猫の店の経緯は知らんけどな。お前学生の頃は何してたんやっけ」

猫:「10年まるまる体育会のクラブに居ました」

先輩:「それ。そのまま行ってしまったんちゃうか。今の話の流れ的に、お前とその学生の子では根本的に価値観が違う。いい悪いやない。お前がそこを踏まえて叱ってたかどうかや」



この言葉で完全に沈黙してしまいました。
そう言われると、店内の憲兵たれ、とばかりに行動し、正論に基づき行動していた自分の行動を振り返らなくてはなりません。

この後、同席のアルバイトの子たちが予想以上に自分のことをフォローしてくれましたがここでは割愛します。自慢気に書くのもアレですし、今回は上記の突き刺さるような会話を書き留めておきたかったので。

いずれにせよ、今後のアルバイトの教育方針について考えることの多い出来事でした。

次回はオタネタに戻ります。

  1. 2014/04/04(金) 17:07:21|
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越えるべき道。

春のメンバー入れ替えが終了しました。

流石に主力の抜けた穴を新人が埋めるのは難しく、ここのところ土日は芳しい状態を作れません。

先に紹介した娘とマミさん、ショータとコウイチ以外はハッキリ言ってしまえば新人に毛が生えたレベル。

リーダーシップをはる4人も毎日全時間出勤させる訳にもいきません。
必然、シフト作りも苦労するようになります。

更に追い討ちをかけるように大学生2人が相次いで退職。
怪我とドタキャンでした。

その為か、フロアーでも事務所でも表情が険し過ぎると娘に諭され大反省。怒鳴りはしてませんでしたが眉間に皺の寄った表情で皆が近寄り難いとのことでした。
これは応えました。皆が働き易くなければ店長失格です。

ここでようやく、落ち着いて全てを再構築する腹を決めました。

かつてのレギュラーたちの布陣に捕らわれず、今いるメンバーをゼロベースで再配置する。
目覚ましい戦果は今はいらない。
一つずつ塁を進める日本のスモールベースボールのような戦略を練る。

そう思って全員を見渡すと、意外なことに気がつきます。
確かに以前の子たちよりはレベルが低いものの、ちゃんとコツコツ基本を守る子たちもいるのです。使ったものを戻し、料理の盛り付けも丁寧。

またも大反省です。
こんなにもしっかりやろうとしている新人たちを見落としていたとは。

今月から、この新人たちの更なるレベルアップのため調理の実技指導に入ります。
油まみれになるかもしれませんが、彼らの努力が実るようにしっかりと。

夏にはきっと、彼らが店を盛り上げてくれる事でしょう。

その為に、泥だろうが油だろうがなんでも被ってあげなければならない。そう思いました。

  1. 2014/04/01(火) 11:07:47|
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