日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

時計の針が止まる前に。

スカイリムプレイ中。
最近色々買いすぎてやばいですが、総額ではいくらもいかない不思議。

今絶対狙い目ですよスカイリム(ステマ)

さて。今回は就職と大学生のお話。

前回紹介したタケはもうすぐ就職活動開始とあって色々聞いてきます。

軽く思ったのは、「色々考えてるなー」との印象。

元々ファミレス業界に入りたかった自分とは違って迷う要素が多いみたいで。
で、先日タケと娘との会話。

タケ「正直、ブラックは避けたいと思うんです」

猫「社蓄とか?」

タケ「はい」

猫・娘「お前2ちゃんねる大好きやろ」

タケ「はい!」

娘「自信満々にいうな」

猫「志望の業界は」

タケ「出来たら金融」

猫「倍返しは出来んからな、マジで」

娘「むしろ倍プッシュする人生になるかも」

タケ「いやいやいやいや。それはないです」

猫「ちなみに金融もブラックやから」

タケ「マジで」

猫「ブラックじゃない基準がわからんが、大学出たてで経験値ゼロの人間なら最初はどこも」

タケ「いや、さすがにそれは分かってますが」

娘「まあ、フリーターはきついよね」

タケ「ところで、猫店長は社蓄やらブラックについてはどう思いますか」

猫「(すでにブログで書きつくしたからネタにならんなー)まあ、あんまり考えてない」

タケ「ずっと店にいてるじゃないですか」

猫「以前も言ったかもしれんが、タケはもう少し立体的に考えよう」

タケ「はあ」

猫「たとえば、AさんがBさんを殴りました。どっちが悪い?」

タケ「Aさんです」

猫「ところが、AさんはBさんに以前から酷いイジメを受けていました。それでも?」

タケ「まあ、それでも暴力は」

猫「さらに実は父の仇で、数千万の借金が」

タケ「いやいや、突然情報増えすぎですよ」

猫「そう、それが社会人というやつです」

猫「社蓄、という言葉の根底にあるのは、会社に自分の自由を拘束され、その対価に報酬を得ること。当たらずとも遠からずじゃない?」

タケ「まあ、そんな感じっすか」

猫「長時間働き、会社に拘束される社員は全員が現状を理解せずにただ働いているのかな」

タケ「いや、そんなことも無いかな、と」

猫「勿論、長時間拘束は悪であり、社会人は労働以外に十分な休息が必要であるのは間違いない」

タケ「はい」

猫「そもそも、日本人の長時間労働癖は本当は逆のベクトルによってのみ有効に機能すると思う」

猫「社長が我が身を省みずに社員の生活を守るため全力をつくす。それこそ寝る暇もなく。それを見た役員が、社長のため、また社長を手本として部下の生活を守るために全力を尽くす。だから、末端の社員が会社に尽くす。唯一それが、皆が長時間労働をする構図なはず」

タケ「でもそれが洗脳ってやつじゃないんですか」

猫「かもね。ただ、社会人が皆100対ゼロの判定のみで動いている訳じゃないってこと。子供のころと違って微妙な善悪判定は多くなってくる。それこそ53対47とかでA、みたいな」

タケ「就職先がわからなくなってきました」

猫「とりあえずどこでも入ってみたら。石の上にも三年じゃないけど、社会人の空気というか観念みたいなものを学ぶのはいいんでない」

娘「じゃあ、店長が長時間働くのって」

猫「そう。皆のため。それはほむらがまどかを想うように熱烈に!」

娘「あかん、台無しや・・・」

タケ「分かったような、相談相手を間違ったような」

難しいですよね、世の中。
(スカイリムを冒険しながら)
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  1. 2013/08/29(木) 13:22:23|
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これが実戦だ!

8月某日、社長視察戦。

社員仲間の諜報活動により、視察日程は分かったもののその日は今回の繁忙期では2番目に高い予算の日。

メンバーは人数こそいるものの、他のスケジュールとの兼ね合いにより最強とは言えない布陣。

以下概要(人の名前やポジション名などは全て仮名)

【Aフロア班】

・娘
以前から当ブログに登場しているオタ娘。やや腐女子成分あり。
しかし仕事においてはまぎれもないエース級であり、店舗における主砲である。

・ケイコ
新人。娘の舎弟ポジション。
新人にしてはやるが高い売上には慣れていない。娘がフォローする為同フロアに配置。

【Bフロア班】

・タケ
大学生。珍しい男のフロア担当。新人ではあるが元々他の外食経験者であり、並みのベテランより機転がきく。

・イソベさん
30台主婦。7年目のベテラン。
おっとりしている割に作業力が半端ない。
最近旦那とケンカ中で怖い。
旦那の話題は禁句である。

・カケイさん
50台主婦。動きは普通だが料理の基準に厳しいため配膳係を依頼。
変な料理を出したら「おかんみたいな怒りかた」をされる。店長にも普通に親みたいな接し方をする。



【調理班】

・ショータ
2年目、高校生。
真面目だが動きに難あり。
自店ではレギュラーだが他店なら二軍クラス。
キャラはいいが惜しい素材。

・コウイチ
1年目、高校生。
センスはあると思うがまだ場数が少ないため不安である。
今後には期待できるが、今回のポジションはやや荷が重いか。

・サエキさん
仕込み担当のおばちゃん。淡々と自分の仕事をこなす。休み時間になるとよく喋る。
カケイさんと仲良し。


誰が見ても調理班に不安が残る。
その為、事前に娘とタケに指示を出しいつでも自分がキッチンに入れるよう構える。

【Bルームにて】

タケ「店長、社長が来るのはわかりますが何かおかしいっすね」

猫「そうか?」

タケ「いつも言ってるじゃないですか。お客様第一て」

猫「せやな」

タケ「身内に気を使いすぎじゃないですか」

猫「うーん、考え方は間違いない。けれどもう少し立体的に考えてみな」

タケ「?」

猫「まず、社長の意思とお客様サービスの方向性は相反しない。社長が来るからいつもと違うことをする訳でもない」

タケ「はい」

猫「次に社長側の視点。自分が社長だったとして、すべての店舗が決まり通りに運営されているか管理しなければならない立場だったら?


猫「最後に、これが一番本音なんやが」

タケ「本音?」

猫「社長の前で下手をすると、そのまま三次二次一次と上司に指示が飛んでくる。結果その対応に追われ」

タケ「自分の仕事ができないと」

猫「そういうこっちゃ」

タケ「うす。了解す」


【Aルームにて】

猫「娘ー」

娘「ういす」

猫「ケイコはどう?」

娘「がちがちっす。ちょいやばそう」

猫「うーん、それなら」

娘「大丈夫。私がいてますから」

普段はおバカな娘ですが、こういう台詞を真顔で言うときは凄い格好いいと思います。

猫「よし、もしもの時は頼む」

普通に親指を立てる娘をみてからキッチンへ。

【キッチンにて】

猫「ショータ」

ショータ「はい」

猫「きついかも知れんが、頼りにしてる。頑張ろう」

ショータ「はい!」

最近の高校生にしては真面目なショータ。
キッチンのスタンバイをコウイチと一緒に真剣に確認してます。
これはなかなか楽しみです。

猫「よし、オープンしよう!」




開幕と同時に雪崩こんでくるお客様。

娘とタケ、イソベさんが次々にお客様をさばく。
店内はあっという間に満席。

当然怒濤のようなオーダーがキッチンに入る。

マズイ。なんぼなんでもこれは無理だ!

袖をまくりながら後のフロアコントロールを娘に引き継ぎキッチンに入ろうとしたとき

カケイさん「ちょいまち、店長は外でいけるわ。お客様の相手したり」

猫「いや、なんぼなんでも」

カケイさん「見てみ」

配膳ごしにキッチンを見ると、料理が上がる上がる。

ショータ「コウイチ、バーグ13、チキン11、エビフライ8」

次々に指示を出すショータと、予想外のスピードで指示をこなすコウイチ。

猫「・・・任せます!」

やべえ。高校生の二人がめちゃ化けしてる。
楽しくなってきました。

表は娘を中心にフロアコントロールされ、中はショータの奮闘で混乱することなく。

いつの間にか来ていた社長もご満悦。

猫「社長、バイトたちを一言誉めてあげて貰っていいですか」

社長「もちろん。ただ、このバイトの頑張りは君が認めて誉めてあげるのが最高のプレゼントやろうね、そのへんも頑張り」

・・・社長もまた男前な台詞を。



その日のピークは結局夜まで続きました。
閉店前に娘、ショータ、コウイチとハイタッチ。

猫「やるやん!ショータお前すげぇ!」

ショータ「あはは」

照れているショータ。何デレですか。

娘「頑張って教わってたもんね、伊藤さんに」

伊藤さんとは我が店のエースであり、他店と比較しても遜色ない一級キッチンの方である。

猫「コウイチも、新人らしからぬ活躍お疲れ様でした!」

コウイチ「ヤバイっす。体力ヤバイっす」

娘「店長、ケイコも頑張ってましたよ」

猫「おう、二人ともご苦労様!もちろん帰りにちゃんと誉めておいた。自分も頑張って指導してくれたな!」

こうして。大活躍の面々を誉め称えて幹部来襲事件は幕を下ろしました。

外食はハードでブラックです。
でも、こういう瞬間というのは他には代えがたい楽しさがあるのも事実なんですよね。
こういうシーンはネットでは伝えにくい。
そのあたりも就活学生には知って欲しいなあ。
  1. 2013/08/22(木) 16:42:36|
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踊る大迎撃戦。

オタ分が足りない。

アニメ三昧とまではいかなくていい。
けれどTSUTAYAくらい逝かせてくれ。

と、いうわけで「これがブラック企業だ2013」、黒猫です。


只今夏期繁忙期真っ最中。
それは別に毎年だから良いのですが。

上司「おう、猫ー」

猫「はい」

上司「今月は偉いさんがお前のところ見るから」

猫「営業部長ですか。よくスケジュール空いてましたね。珍しい」

上司「いやいやいやいや。何言っちゃってんの」

猫「え」

上司「もっと上」

猫「おおう」













代表取締役 視察決定だ!









あ、遊んでられねぇ。

という訳で少し更新できなくなるかもです。
  1. 2013/08/17(土) 02:24:52|
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GBO~新兵突撃戦~

巷で噂の艦隊これくしょんを始めてみようかと色々探っている最中、PS3にて「ガンダムバトルオペレーション」を発見、試しに遊んでみました。

ジャンルはアクションです。
一定の広さのフィールドで、連邦側とジオン側、各陣営最大6機、計12機が入り乱れて闘うゲームです。

目的は敵MSの破壊、拠点破壊、中継地点制圧などによるポイントを相手陣営より多く入手すること。

拠点や中継地点はMSから降りてパイロットが行わなくてはいけません。
(拠点破壊はMSでも可能。ただし異様に硬いので、パイロット状態で内部に爆弾を仕掛けるほうが現実的)

連邦、ジオンは毎回ランダムに振り分けられるので、どちらの陣営になるかは分かりません。

という訳で初陣。
まずは連邦、ジムによるスタート。
とりあえず操作性はいいです。軽快にテンポよく動きます。
武器はバルカン、ビームサーベル、ビームガン(?)の3つ。

突出しないように、後方からヘタレ全開で撃ちまくっていたらいつのまにかやられてました。

やられた場合、拠点または中継点で復帰可能です。
復帰したらいきなりパイロット状態で焦りました。
見上げてみたら敵のMSがでけぇ!


色々体験してみようと思い、自機MS要請を行います。空から支給されて降ってくるジムをあえて無視。
敵拠点に侵入しようとしたらザクに見つかり、踏み潰され惨死。

仕方なく再びジムで撃ち合っていたらタイムアップ。
初陣はあえなく敗北しました。

続く2、3戦目はジオンで1勝1敗。
ここまで両陣営とも新兵ばかり、ザクとジムしかいなかったのですが、異変は4戦目。

ジオン側にいたので準備画面では分かりませんでしたが、開戦間もなく敵の陣営に見慣れないアイコンが。

BDとあります。

これ何ジムよ。
と思いましたが、とりあえずヘタレ戦法を実施。

実は歩兵はレーダーには映らないため、こちらの不意をついて拠点破壊を狙うプレイヤーが稀にいます。後方を歩くことで早期に発見し、その戦法を潰すことが出来ることもあり、意外に味方の役にたちます。

と思ったら前方でやられてリスポーンした味方のザクが降ってくる降ってくる。

皆一様に前方にダッシュしながら、ショートメッセージで


<援護たのむ>
<援護たのむ>
<援護たのむ>

と。

いったい何がと進軍してみたら、敵のジムに混ざって何か青いのがザク相手に無双していました。










ブルーデスティニー1号機がいました。









いやいやいやいや。
ここ新兵ルームですよね。
何その空気読まない機体。

とりあえずそのBD1号機さんが先陣を切ってモリモリ進軍してきます。

こちらも遮蔽物に隠れながら、こそこそ狙い撃ちしていったところ、青いのがこっちを向きます。



見つかった!



えらい勢いのダッシュ。
こちらも後方に飛びますが間に合わず、他のジムとともに集中砲火をあびて撃沈。


まともにいっても無理。
なので、復帰しては撃破のゾンビアタックをする味方に謝りつつ、あえてパイロット状態でリスポーンします。

ダミー代わりに自機を要請し、空からザクを降ろしながら交戦中の味方の元へ。

どうせバズーカを撃っても大したダメージを与えずに踏み潰されるだけ。
で、スタングレネードを選択し、とにかくBDに向かって投げ続けます。
スタングレネードは敵のカメラを麻痺させる効果があります。

それが有効だったかどうかは分かりませんでしたが、ついに僚機がBDを撃墜。

まあ、1回倒す間にこちらは10機くらい落とされましたが。

なかなか達成感のあった出来事でした。


この後、例の白い悪魔とも戦ったのですが、そのあたりはまた次回に。
  1. 2013/08/09(金) 00:46:57|
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昔日の赤いタイツと爆弾男。

ようやくスマートパスがhtc j oneに追い付いてきてくれたおかげで、密かに楽しみにしていたTECMOゲームパックが遊べるようになりました。

つっぱり大相撲、マイティボンジャック、ソロモンの鍵というファミコン世代にはたまらない3本。

軽くプレイして思ったのは、三本とも軽快な操作感なのに思いの外高い難易度であるため、プレイヤーの技術が上がればどんどんクリアしていける快感があること。
特にマイティボンジャックは癖になります。

無料でなければなかなか手は出ないと思いますが、機会があれば是非プレイしてみて下さい。
アクションの中では珍しい、作品独特の感覚が味わえると思います。

さてアニメ近況。

犬とハサミ
誰がどんな批評をしようがもういいよ、と制作側がぶっちぎってしまった感。
マグロイーターて。
むしろその清々しいまでのぶっちぎり方が魅力なのか。
ってかシャイニーの姉ちゃんはWヒロインの片割れではないのか。はよ出てこい。

超電磁砲
面白いし格好いい。ただ禁書を見ていると同じネタの2回目になるので余程のファンでないと新鮮味に欠ける。
いつもの4人ネタに期待。

巨人
相変わらず凄まじい絵と動き。
メジャー枠ではあるがミカサはやはり良いです。腐女子御用達のリヴァイ兵士長も人気通りの格好良さと思います。

恋愛ラボ
実は今期最も安心して見られる作品では。
個人的にはみなみけレベルで安心して視聴してます。

サーバント×サービス
ちょっと他の作品とは毛色が違う作品ですがこれはこれで。テンポもいいし、ノリもいい。
決定打には欠ける気もしますが、特に外す理由もない。そういう作品です。

ダンガンロンパ
これもある意味視聴者を突き放しまくった作品ですね。もうゲームやってない方お断りレベルで。
ただ、ベテラン揃いの為かキャラクターは光る作品だと思います。
大山のぶ代って70才なんですね。スゲェ 。

私モテ
これもいっちゃってますが、むしろこれからドンドンクズ化していく主人公にどれだけ付いていく人がいるのか楽しみです。

こう見ると今期も色々ありますね。
なかなか充実しています。(アレな方向に)
  1. 2013/08/02(金) 16:45:43|
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