…なんてことをまた考えております。
募集期間は今日から1ヶ月。
前回使用したページをそのまま転用したいと思ってます。
今回は割とざっくり気楽に。
アーカイブスなどの設定は無しにするつもりでいます。
参加人数が黒猫含め4人以下なら企画倒れ。
如何でしょう。
また皆で退屈しのぎなどを。
スポンサーサイト
- 2010/05/14(金) 16:46:37|
- ゲーム|
-
トラックバック:0|
-
コメント:6
三ツ葉さんの加入により、黒猫合わせて4人揃いましたので、企画発動いたします~。
さて。
参加者の皆様は奇しくも前回と同じメンバーから。
そこで。
・世界観は前回と同じ(超設定はおまかせ、舞台は架空の日本)
・新主人公は各々用意するとして、以前のキャラクターは自由に利用可
ってな感じで如何でしょう?
もちろん、全く別の世界観がいい、というならそれもまた話合いましょう~!
尚、今日から20日までをキャラクター設定期間とします。
執筆順についてはくじ引きを行った上で発表したいと思います。
ちなみに参加希望者はまだまだ受付中!
よろしくお願い致します~。
- 2010/05/13(木) 22:36:30|
- ゲーム|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
最近、お店に新入社員の子が配属されました。
ついに「ゆとり世代」が社会に出てきたか、と頭を抱えていました。
が。
認識は誤りでした。
頑張る子は本当に頑張る。
確かに
「あれ?これ知らない?」
といったことは多々。
でも教えてあげればすぐに見につけるし、間違いは改める。
先日も仕事中のミスで随分こっぴどく叱った(もちろんフォローはしてます)のですが、仕事終了後デスクに向かう新入社員。
猫「お疲れさま。…どしたん?もう今日は上がりや?明日もあるんやし」
新入社員「いや、この部分のマニュアルをもう一度頭にたたきこもうと思いまして」
猫「…」
(裏口から外に出て缶コーヒーを2本買い、新入社員の横に置く)
新入社員「!?」
(びっくりした目でこっちを見る)
猫「分からないことは上司に相談。それが自主勉強でも、や。さ、分からないところはどこ?覚えるまでつきあっちゃる」
…といった具合で小一時間ほど仕事の相談に。
自分の仕事を度外視して教えたので帰りが遅くなりましたがなかなか心地いい。
今時珍しいという表現がありか無しかはともかく、ガッツのある、という珍しい「ゆとり世代」
ゆとり、という言葉に囚われすぎてたな、と反省させられる社員さんでした。
- 2010/05/11(火) 17:02:34|
- ゲーム|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1