日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

【懐古・ひとり語り】教育とか。


「あいつらに、一泡ふかせてやろうよ!」

最近ふと思い出した作品。

「ぼくらの七日間戦争」

友人の教師と久しぶりに電話をした際、教育をとりまく環境が随分変わったね、と話題になりました。

今から20年くらい前、生徒にとって教師は権力の象徴でした。

管理教育、なんて言葉がしきりに言われて問題化。公私関係なく指導が行われる時代です。

学生は散髪屋のみ。美容室なんてとんでもない。おまけに散髪屋には指定の学校髪型が出されており、格安ながら髪型はそれしか許されない。
体育教師は竹刀がデフォの装備品。古文の教師に前髪を切られる女子、なんてのも当たり前。

尾崎豊が学校生活を「支配」と表現したり、冒頭のセリフを叫ぶ宮沢りえが主演の映画がヒットしたり。

でも今思うと、あえて子供には厳しい環境を与えて、その中で生きる力を養ってほしい、そんな風にも思えます。

当時は週間ビッグコミックスピリッツで連載していた「ジパング少年」の主人公のように生きたい、と思っていたのですが、今は序盤に主人公に立ちはだかった教師側に同調してしまいます。


ヤバい!

おっさんの考え方や!

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  1. 2009/12/02(水) 17:39:23|
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【ベストシリーズ】心の底に潜むもの。


まずは、リレー物語がついに完結したことについてお礼を。
色々ありましたが、皆様のおかげで楽しむことができました。ありがとうございました。

さて、もう社会に出て10年近く経ちます。
前のサイトの日記でも仕事のことをちょくちょく書いていたのですが、大体そうやって日記に公開するのは調子のいいときだけなんですよね。
今もそれほど悪くはないんですが、やっぱり辛い、しんどい、という時期はあるもので。

そんな時に、追い詰められたら決まって黒猫の中で最後の砦になるのは学生時代に培った「押忍の精神」だったり。

「その世界」に居た人間以外には正気を疑われる内容ですが、気が付いたらそこに立ち返ってるんですよね。
もうギブアップすりゃいい、というのは分かりきってるのに、眉をしかめながら「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び」とか心の中で呟いているという。
単なる自己暗示だ、と言われても仕方ないですが、小中高大と足掛け16年かけて宿したものはなかなか侮れず。

いや、そんな話題ではなく。
実は辛い場面に遭遇したときに思い出す名言、これだけじゃないんです。
「名言」は先人の特権に非ず。
オタ道の中でも色々と役に立つ名言はあります。
自分の持つ価値観の助けになったり、何か辛いことがあった時に助けになる言葉。
今回はそれをテーマにしてみたいと思います。

もう随分読者が減ったことと思いますが、レスを頂ければ幸いです。
  1. 2009/12/02(水) 17:19:40|
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