日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

異世界は嘔吐感とともに。


タイトルでそんなことを宣ってますが、かなり慣れてきました。



【ポイント】

初日は酔い対策で1日かけるつもりで。

このゲーム、VR酔い対策にかかわる様々な調整が出来るようになっています。

慣れれば酔いは随分マシになりました。
1時間~2時間ならそのまま遊んでも今は平気です。



後々解ったことですが、タイトルでの設定の際、ゲームコントローラーで遊ぶように設定すると視点は変更になり、周囲の風景がVRの状態のまま「いつものスカイリム」のように遊ぶことが出来ます。


ただ、黒猫としては何だろう。
VRコントローラーで遊ぶことを強く推奨したいです。

立って遊ぶのは確かに疲れますが、2つのコントローラーが視界の中で自由に振れる剣と盾になります。

自分のアクションで振った剣で敵を倒す感覚ってやっぱりVRでないと味わえないと思うんですよね。

アクションが自動でない分、敵との戦いの緊張感や臨場感が素晴らしいです。

スカイリムでは人間型の敵(山賊や暗殺者、悪人としてのロールなら様々な剣士、城の衛兵など)とも戦うのですが、「敵意を持った人型の敵が武器を抜いて襲いかかってくる」という恐怖。

軽そうな武器なら一度盾でいなすか、それとも先手をとるか。

複数の敵が相手なら一度狭い路地に逃げ込み一人ずつ倒すか。

「画面の向こう側」で起こっていた戦いの駆け引きが、自分の手に握る剣と盾で行えるというのはとても斬新な感覚です。




ちなみに物好きな方向けには、泳ぐ時には自分の腕を回したり、敵から隠れる時やスリを行うときには自分がしゃがまなければいけない設定も出来ます(笑)





【ヘルゲン~西の見張り塔での襲撃まで】


お馴染みのタイトル。
そしてもう何度も見た導入部。

主人公は様々な理由があって、旅の途中で捕らえられた旅人です。
(理由は種族によってことなる。カジートは国境付近で捕まったらしい)

ヘルゲン(処刑場)に向かう馬車の上で主人公は反乱軍の首謀者、ウルフリック・ストームクロークと一緒に運ばれていることに気がつきます。

ウルフリックは「声の力」で前の王を倒した悪逆者、とされていますが・・・。


黒猫のキャラクターの身長を高く設定したせいか、意外にもそこまで大柄な人物とは思えませんでした。

しかし、ガッシリした体格と風貌はやはり一軍の将らしく雰囲気があります。


ヘルゲンでの処刑シーン。
いよいよ黒猫の番、さらばスカイリム・・・と祈ったところで空からとてつもない咆哮とともにドラゴンが舞い降ります。


でけえ!

ドラゴンってこんなにデカイのか!


羽も含めれば縦横7~8メートルは軽く越える、という印象です。


で、お得意のブレスで次々にヘルゲンの兵達を焼き払ってしまいます。




そのドサクサに紛れてどうにか逃げていくのですが、

ここが序盤の酔いのピークです。

慣れない操作、パニックからの脱出。

さらに狭い砦の中に入ることで酔いに拍車がかかります。


この場面では焦らず、数分プレイして体調を確認しながら少し休みつつヘルゲンを脱出しました。



ここで初めてスカイリムの大地に出るのですが、かなり感動すると思います。


勿論、オブジェクトは現在発売されている「スカイリムスペシャルエディション」に準じたもの。
最新のゲームとは比べられませんが、それでも結構綺麗です。なにより

360度、自分がゲーム世界の真ん中にいる、と強く感じられると思います。


道中で衛兵と盗賊の戦いがあったり、小さな集落があったり。
そこにいた馬の大きさにまた感動したり。

動物園などでみた「そのままの大きさの馬」です。
近くに寄ったらブルルル、と鳴いてました。


更に同胞団のリーダー達が巨人を倒しているシーンに遭遇します。
戦いが生き甲斐の脳筋集団なのは知っていますが、問題は倒していた巨人のサイズ。
いずれコレと戦うのか・・・。


ドラゴンほどではないのですが、人型としては明らかな規格外。
馬場よりデカイ。

そんな相手が棍棒で殴りかかってくるとか。



そんなこんなでようやく都市ホワイトランに到着。首長バルグルーフの依頼をこなしている内に西の監視塔にドラゴンがやってきた情報を受けます。

いよいよドラゴンとガチ戦闘。
今はその準備を整えているところです。



【ワクワクする】


なんだろう、久しぶりにゲームにワクワクしています。
メインシナリオはもう暗唱出来るレベルで知っていますが、VRになることでここまで印象が変わるという。


スクリーンショットは撮っても表現出来ないのが残念ですが、体感的なことは少し記録していきたいかなと。






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  1. 2018/04/09(月) 18:42:44|
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黒猫、スカイリムに立つ!(後編)


今回黒猫が選んだ種族はカジート。
猫系種族で隠密が得意。黒毛にしたキャラクター名は「kuroneko」


まんまですね。



さて。


前回はベタ褒めのスカイリムVRですが、皆様が気になる「アレ」の問題があると思います。
先んじて発売しているPS4版のこともありますし、今回はそのあたりを。



【最重要課題】

そのままだと酔います。


スカイリムである以上、皆さん移動方法はVR特有の「ワープ」よりもコントローラーで自由に移動する「スムーズ」がいいと思いますよね?


これが想像以上にきました。

黒猫は乗り物にも強いし、他の3Dゲーでも今はそんなに酔いませんが今回はやばかった。キングスフィールド以来のダメージでした。

やはり体感と視界の齟齬が大きい場合は三半規管にダメージがくるようです。



しかし、下のような内容で酔いはかなり改善し、ある程度普通に遊べるようになりました。




【対策を考える】

①設定

色々細かく酔い対策を設定出来ますが、黒猫は特に

「移動速度は標準または標準より下」

「視界フィルターは強め」
(ダッシュや回転、ジャンプ時に視界が黒く縮まる)

この2つを調整しました。


②立ってプレイ。

スカイリムVRは立ってプレイするようになっているのか、そのままhmdをかぶると主人公の胸あたりの位置に顔が来ます。
これが実際の頭の位置とゲーム内での高さにズレが生じで酔いの原因になるようです。


また、立ってプレイしていると気分的に何だか「なりきり感」が増します(笑)
登場人物たちの体格も分かりやすく、オススメのプレイ方法です。



③慣れるまでは小休止を。

ベタですが、最初はこまめに休み休み遊ぶこと。何だかんだいって大切なポイントです。



【古巣のVR】

つい今しがた、古巣のジョルバスクルに行ってきました。

アエラ姐さんは戦化粧とったらもしかして結構美人かも、とかファルカス兄さんはやはり実物大だとレスラーみたいな体格だ、とか感動しきり。


様々な生き方が出来るスカイリムのはずなのに、ここに来るとまた戦士がやりたくなる黒猫でした。

今回はどうしようか。








  1. 2018/04/06(金) 23:34:51|
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黒猫、スカイリムに立つ!(前編)


4月3日、ついに「エルダースクロールズ~スカイリム~VR」がsteamで発売開始。

こればっかりは流石にプレイしたいと即購入。





【早速ですが】


圧巻の一言。

以前このブログでも、「スカイリムは世界体験アトラクションだ」といった内容で記事を書いたことがありましたが、VRではその感覚が圧倒的に増します。

自分の周囲360度全てがゲーム世界。

子供の頃に夢見た、「もしファンタジー世界に入ることが出来たなら」

という体験が出来ます。

最近なら、SAOがもし現実にあったのならこんな感じかも知れない、という印象かもしれません。

何が凄いって、「VRモードがある」程度ではなくDLCも含めたスカイリムの全てがまるっとVR ということ。



【サイズ感】

VRになって一番感動するのは、グラフィックやアクションではなく

「サイズ感」

だと思います。


コンシューマー版では最早道端の石ころ程度でしかない「オオカミ」ですら怖い。

とにかくでかい訳です。

実物大のオオカミが犬丸出しでこちらに「ハルルルル・・・」と唸りながら向かってくる訳です。



これは怖い。夜中森を歩いていた時に側面からオオカミに襲われた時には悲鳴をあげそうになりました。

オオカミですらこれです。
熊なんかあり得ないくらい怖いし、フロストバイトスパイダーは背筋が寒くなるくらい気持ち悪い。


また、ゲーム最序盤で主人公は巨大なドラゴンの襲撃を受けるのですがこの羽つきトカゲがまたデカい。
4tトラックほどの大きさもあるドラゴンがこちらに容赦なく飛びかかります。

不意討ちブレスを受けた時には(不意討ち、といっても何回もプレイして知っている筈の)思わず

「熱っつ!」

と言ってしまいました。

もちろん熱い筈はないし、ホントにブレスを食らったら熱いどころじゃありませんが。



建造物の大きさも素晴らしいです。
同じく最序盤で訪れることになる城、「ドラゴンズリーチ」の吹き抜けの高さと、実物大になって

「コイツらいいもん食ってるんだろうな」

と思う城の広さ。

VRになって初めて分かることもあるんですよね。




【戦闘】


世界の描写は凄まじいが戦闘は大味、と言われるスカイリムですが、個人的にはそのお陰でVRの戦闘が気軽に楽しめています。

剣やナイフなどは、コントローラーを手首を起点にスナップして振るような感じです。

がっつり全力で振りたいところですが、現実にやると疲れてしまうし、攻撃判定はちゃんと両手が届く範囲なら武器を振った位置に発生します。


気に入ったのはやはり弓。

装備をすると、利き手の反対側に弓、利き手に矢を装備します。

2つのコントローラーを使い、実際に矢をつがえるように両手を動かして弦を引き、トリガーを引くことで矢を放ちます。

矢の行き先はプレイヤーが狙った位置を反映するため弓矢の攻撃はやたらリアルに楽しめます。

コントローラーの振動で弦を引く「ギリギリギリ」という感覚がいいんですよねえ。








  1. 2018/04/06(金) 23:06:19|
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