日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

割り込むのは御伽噺。


ddonも近いというのに間に挟み込んだ別ゲーム。

とはいえ、こういうほぼ別ジャンルのゲームを挟み込むほうが精神的にいい気がします。

さて。




お馴染みになった冒頭の言い訳はさておき

「オーディンスフィア~レイヴスラシル~」

のファーストインプレッションから。


この作品ですが、PS2で出ていた作品のリメイクとのこと。 
画像をHD化して各種バランスを調整したらしいのですが。

すみません。

元のゲームを知りませんでした。



今回購入したのは、以前絶賛した「朧村正」を制作したスタッフ陣のタイトルであるという一点につきます。

さらっと触った感じですが、

「サックサクのヌルヌル!」

この一言につきます。

シナリオ場面、アクション場面のどちらもキャラクター達の動作が軽快。
ボタンをパッと押せばスパっと応えてくれるのがとても気持ちいい。


絵本のような独特のタッチのキャラクターと、荘厳なBGM。
声優さんの演技に魅せられてしまいますね。

前回のブログに書きましたが、「凄く豪華な人形劇」を見ている気分。

書いてて気がつきましたが、キャラクターの「言い回し」が演劇のような感じですね。
ちょっと文学調というか。


物語は、屋根裏部屋で少女が読んでいる本という設定のようです。
これを見て「ネバーエンディングストーリー」みたいだ、と思ったのは内緒。



本は「ワルキューレ」というタイトルみたいですね。

ワルキューレのグウェンドリンはある戦争に参加している最中姉を亡くしてしまった様子。





更に戦闘のさなかに出会った謎の黒い剣士にグウェンドリン自身も敗れ、ワルキューレが属している魔王軍も敗走したみたいです。



ワルキューレが魔王軍でしかも負けちゃうんだ、とのっけから驚きましたが、どうも話の焦点はそこじゃない。



敗走を報告するグウェンドリン。

王様は彼女のお父さんみたいですね。
姉の死を報告しても父がそれほど大きく反応しないことにグウェンドリンは不満。

姉の代わりに軍を率いる新たなワルキューレの将としての想いと、父の寵愛を受けたいという一人の娘としての感情で揺れているようです。



軽く遊んだ感じでもなかなか面白そうです。



キャラクターとストーリーが時系列に並べられているため、「一つの物語を複数の視点から語る」形式なのでしょうか。




キャラクターのカスタマイズはゲーム内の霊力のようなもので成長させる様子。

あと、敵や宝箱から「種」を手に入れて霊力で育てて実を刈ると経験値になるという謎のシステムもw


こういう職人芸のようなゲームは国産が強いなぁ。

海外ゲームに負けていられない、という気合いがビシビシ伝わる良質な作品です。


これは期待していいかも知れない、というのが第一印象。

なかなかいい感じです!







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  1. 2016/06/28(火) 08:57:06|
  2. オーディンスフィア~レイヴスラシル~|
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