日向の縁側、眠る猫。

真夏の黒猫によるブログ。 ゲーム、漫画などを中心にしています。かなりディープな趣味の方向け。

備忘録。これからのために


黒猫です。

地震はとりあえず落ち着いたようなのですがまだまだ油断はできません。

軽く今回の状況と黒猫の対応を。


①身内との連絡
電話はやはり繋がりません。
案の定というべきか意外というべきかLINEが安定。
そこで大体の状況と連絡ルートを複数用意して万が一の対応を決めました。
黒猫の場合はLINE優先→電話→キャリアメール→gmail→職場電話の5段階。

②飲料水など
情報が広まるにつれ次第にコンビニやスーパーの水とお茶が消えていきます。
普段の備蓄が一番ですが、もし持っていない場合動くときはコンビニだろうがスーパーだろうが躊躇せず買うことが大切かと。

③食料
色々な場合を想定し、カップ麺も購入しつつお湯が確保出来ない場合のためにカロリーメイト、クッキーなどを購入。

④自動車
とりあえず最寄りのスタンドで即満タンにしました。
車は万が一自宅に何かあった場合のシェルター代わりになるので、先程紹介した食料と飲料水の半分をトランクボックスに。
また現金も少しだけ、周囲から見えない位置に忍ばせました。
またシガーソケット用の充電器(これはもともと持ってた)も配置。

自宅の避難セットを何らかの理由で持ち出せなかった場合にも「車にたどり着きさえすれば何とかなる」状況にしています。


⑤自宅
スーツのジャケットは比較的ポケットなどの収納と耐久性に優れるため、財布、鍵、充電済みの携帯などをポケットの中に配置した状態で枕元に吊るしておきました。
その上で靴下を履いて、靴と避難セットを枕元に。
避難の際にも「ジャケットを引っ付かんで逃げれば貴重品は忘れない」ようにしました。


まぁ、「大げさだなぁ」と言われるかも知れませんがチキン野郎と笑われるくらいで丁度いい。

今回はほんと変な声が出たくらい命の危険を感じたので。

これを記入している時にも揺れました。

特に車と自宅のダブル対策と、男性ならスーツのくだりはけっこう重要だと思うので、これから誰かの参考になれば幸いです。
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  1. 2018/06/19(火) 00:44:51|
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あかんやつや!


ええとですね。

以前おとなりブログのJoeさんのところでオススメしたオキュラスGo

を購入しました。



はぁ?お前htc vive持ってるのに2台目のhmdを買うとかバカなの?


と言われてしまいそうですが。
まぁ賞与もあるしデバイス系では比較的安価なので突撃してみました。

さてご説明いたしましょう。

Joeさんに説明した段階でもかなり興味津々で、

「ゲームの体験よりVRそのものを体験したい」

「どちらかというと環境コンテンツのほうがいい」

という需要の商品かなと踏んでいましたし、実際そういう側面もあるんですが、色々スペックやレビューを調べていくうちに認識が変わりました。




【結論】

現状では究極のメディアプレイヤーです。

なので先に挙げたviveとは方向性を異にします。

持ち歩きのできるプライベートシアターとでも言えばいいのかもしれません。

連携する本体を持たないこと、専用のセンサーで「頭にかぶれば即起動」という内容もあいまってお手軽なことこの上ない。

初期設定さえ終われば以降は電源さえ入れなくていい。

しかも本体両サイドに専用スピーカーがついているためイヤホンを装着する必要すらない。(音は当然漏れるので、公共の場所などではイヤホン推奨)




例えば「寝る前にタブレットでドラマや映画を見る」方なんかにはかなりストライクな商品ではないでしょうか。

動画の画質はさすがに相応ですが、あくまでブルーレイなどの画質と比較すればそりゃ劣りますよというだけで「dvdくらいかな」という印象。

ただし画面の大きさが桁外れに大きく、設定で寝そべりながら画面がみられるように出来たりと。


【画質】

想像していたよりもクリアな画質。
液晶ではありますが、装着して最初に感じたのはviveと同等かそれ以上。大したものです。

とりあえずこのオキュラスgoを手にした方皆が言ってますが、Netflixの再生については最強すぎ。

早速「藁の楯」(大沢たかお主演)を一本まるまる視聴しました。
原作が好きでdvdでも借りてみたことがあるのですが、映画館ばりの画面で見るという体験が作品自体のイメージにも影響しますね。




今は「賭ケグルイ」を視聴しています。
すげえ。なんかアカギの女性版を見ているような。
普段は大人しい、でもギャンブルが絡むと本性の狂気が表に出るキャラクター。
ヤンデレマスター早見沙織さんの独壇場ですね。




ちなみにブラウザについてもサクサク動くため、当然YouTubeの再生にも向いており、かつ「頭の方向に合わせて画面をセット」出来ることからリモコン片手に仰向けに寝そべりネットも出来るという、なんというか人をダメにするデバイスというか。
しかもYouTubeの360°動画にも対応。
こんなコンテンツあったのか、という感じですが。

ブラウジングにしても動画の視聴にしても、ベッドで横になりつつ眺めるのは天井に広がる100インチオーバーの大画面。
片手にマウス兼用のような超軽量のリモコン。操作はほぼ親指と人差し指だけ。

なかなか伝えにくいですが、これホント究極のナマケモノスタイルですよ。



【ゲーム】

基本的にスマホゲー、または大作ゲームの中にあるミニゲームレベルの内容が大半です。

ただし、VRの臨場感が内容を数倍楽しくする上、最近複雑化したゲームの中にあって「ただただ目標物を撃つ」といった行為がやたらと楽しいのも事実です。

単にライフルで狩りをするSTGとただ黙って釣りをするゲームで延べ6時間やってた。なんでや・・・。




【3自由度6自由度】

ハイエンド系VRとの大きな違いはやはりポジショントラッキングの有無ですが、よくわからん、という方もいるかもしれません。

極端に言えば、アプリを起動した段階で、頭の位置が動かないのがオキュラスgoです。
ただ勘違いして欲しくないのは「場所が変わらない」だけで「前後左右上下の振り向きには対応している」というポイント。

なのでガンシューティングゲームなどでは後ろの敵を撃つといった内容や、ネイチャー系動画では周囲の景色を見渡したりも出来ます。



【コスト】

VR導入について、誰しもが一番気になるのはこのポイント。
気になるお値段は送料込み23800円。(32GB版)

安価なプラケース型hmdも、セットするスマホ自体の性能を考えれば5万オーバーくらいします。
PSVRで本体と併せて7万円前後。
ハイエンド系なら15~20万円クラスの費用の中にあって圧倒的低価格。


注文から届く期間も異様に早かったです。
火曜日の深夜にポチって届いたのが金曜日。
正味4日間ほどで届きました。
香港からのルートで届いているようですね。



【注意】Amazonで転売しているカ○がいますが、オキュラス公式サイトで普通に買えます。
繰り返します。
公式サイトで普通に買えます。




話を戻します。
この品質(画質や挙動、コンテンツ)で、スタンドアローン型ということまで踏まえればかなりの頑張りと思います。

個人的な感想を言えば、VRがやりたい、というより「VRコンテンツも楽しめるタブレット端末を購入する」という感覚かと。

配線が無いことと頭のベルトがゴム製なのもあいまって、「寝ながら使い」に最適です。



【うん?】

色々な方のレビューでよく表現されているのは、

「VRの入門機としてはベスト」
「VRの体験をとりあえず楽しみたい方」

みたいな文言があります。

確かにゲームの作りや立体物の印象は後期PS2~初期PS3くらいには見えます。
もちろんその通りとは思うのですが、ではオキュラスGoは

「ハイエンドhmdが買えないための妥協の安売り商品なのか」

これは断言します。
答えはNOです。

圧倒的な取り回し。
起動の速さ。
動画コンテンツとの相性。

このあたりについてはviveはもちろん、現行のハイエンドhmdでは絶対に出せない「味」だと思います。
スマホと違い、hmdの機能のみに特化している分使いやすいんですよね。
あとは「母艦」との接続コードがないのがとても良い。軽く扱いやすく気にならない。

【ではその正体は】

黒猫としては「ヘッドマウントディスプレイ」の超進化系と思っています。


ちょっと昔にありましたよね、ソニーのhmd。
あれが10万くらいした時代から考えると隔世の感があります。

【ハイエンドhmd】

本格的にゲームをしたいなら、やはりviveやpsvrが候補に挙がります。

今回他のhmdと比較して初めて解ったのですが、やはりviveのポジトラは異常な精度です。

hmdと現実のコントローラーの位置とシルエットが寸分の狂いもない。
このあたりには感心しました。

今回紹介したオキュラスGOはスカイリムやオダメなどはプレイ出来ません。

ですが、「ネットのブラウジングをよくやる」「動画を沢山視聴する」方にはこれ以上ないデバイスだと感じました。

出先に持っていくのもありかもしれませんね。

【販売ルートがなぁ・・・】

先ほど書いた通り、オキュラス公式サイトでは普通に購入出来ます。
ただ、現状国内での入手ルートがそれ以外ないのも事実なんです。

触れた人間ならわかりますが、店頭販売さえすれば爆発的にVRが普及する切っ掛けにさえなる、そういう可能性さえ持ったアイテムだと個人的には思っています。

とりあえずこれからは寝る前の動画視聴が楽しみですね。

  1. 2018/05/29(火) 16:25:46|
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たまーに。


今回はまたいつもと毛色の違う内容です。


ちょっと政治カラーな話ですので、

「黒猫、お前はそんな話すんな」


という方はここでバックをお願い致します。







さて。

黒猫は例によって今の政権が特別好き、という訳ではありません。

ただ現在の選択肢としてベターだから支持しているだけで、きちんとしたビジョンと信用があるなら別に維新でも立民でも政権をとればいいとさえ思っています。

それを踏まえて、ですが

とにかく毎日毎日テレビでは「モリトモ、モリトモ、カイザン、カイザン!」

とどこでもそれ一色。

黒猫もなーんとなく

「安倍政権旗色悪いなー、改竄はあったみたいだし、何人か自○してる、こりゃさすがに終わりだなー」

程度の認識。

で。


ふと思ったのが、


結局森友学園問題て何よ?


なんか学園長のキャラクターが激しいのだけは判る。

とりあえず土地を安く売ったのが問題だったらしいと。


んで、なんとなくネットの動画などをサラサラサラーっと見て


多分、これが真相だろう?


という内容の動画を一つ挙げたいと思います。


自民党の西田昌司議員の質問。

おそらくこの内容が、事件の全貌として黒猫の中でストンと肝に落ちました。





自民党の西田昌司議員が、財務省官僚や麻生大臣、安倍総理を詰めています。


勿論、①自民党を自民党で攻撃する「プロレス」でケジメをつけているように見せ、国民の信頼回復を図っている

②政治家が官僚に罪をなすりつけている

可能性もゼロではありませんが、それでも納得がいくかという点では一番しっくりきます。

更に、過去の発言を見ても西田議員は身内だからといって手を抜くことはなく、身内だからこそ厳しく詰めている可能性が高いと思います。

仮にプロレスだったとしても、この西田さんと青山繁晴さんの質疑はテレビに写らないんですよねえ、何故か。(意味深)

よって国民への説明にも信頼回復の手段にもなりえない、という。





レベルも次元も違いますが、黒猫もまだ駆け出しの社会人だった時、発注ミスした食材をごまかそうと資料を書き換えしたことが先輩に見つかり、こっぴどく叱られた覚えがあります。



発注ミスよりも、嘘の報告をしたことの方が遥かに重い罪だ!


なんて言われたっけか。




嘘はダメ、ゼッタイ。













  1. 2018/03/25(日) 01:55:05|
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合間が無いのにインターミッション。


いやー、ゲーマーズ面白いわ。



ヒロイン沢山出るけどご都合ハーレムじゃないし、むしろ複数カップル達が誤解に誤解を足して誤解を掛けたような展開に呑まれていく様子が斬新。ボタンのかけ違いどころか袖ボタンまで引っかかってますよ的な。
あくまで恋愛ものらしく、ゲームネタはアクセント程度。
無駄なエロなんかもないので女性の方でも面白いと思います(多分)

特に6話「ゲーマーズと全滅ゲームオーバー」は秀逸で楽しめました。

久々に毎週毎話を追いかけている気がする。


まぁ、それはさておき。




黒猫、MVNOに一本化するんだってよ。

mvno黎明期から様々なメーカーを経て、キャリアのガラケー等を確保しながら新しい通信手段を模索してきましたが、ついに通話も通信も全てまとめる覚悟が出来ました。

昨今のmvno戦国時代のおかげで各社とも技術や回線増強が進んだのでしょうね。
今や通話の品質もそれなりに良くなってきました。

また、懸念材料の一つだったキャリアメールアドレスの問題ですが、電子手続きの類は殆どGoogleに統一。

仕事については時代でしょうか、上司とのやりとりもほぼLineになっています。
意外なくらい50代60代の世代もがっつり使いこなすんですね。ビックリしましたよ。


つまり。

黒猫にとってそれらキャリアの資産は公私ともに最早不要な存在になってきた訳です。


①人柱として。

当ブログを閲覧していただいている中で、キャリアを使用しているけどmvnoも気になる、という方もいらっしゃると思います。

今回は黒猫も自分の為に、またそういう方に参考になるような選択を心掛けてみました。
Zenphone2がそろそろ2年経つので、それも含めての選択も披露できればと。


②手掛かり。

まず前提ですが、

今回は離れましたがocnモバイルのsimはかなり良いものです。そこは断言します。

通信の安定感、選べるデータ量、手軽なコース選択と安い費用。
混雑具合によっては通信速度がばらつくとはいえ、許容範囲で収まっていると思います。

そういう意味ではまるでmvnoのお手本のようなsimです。
普及量からいっても、mvnoの入門用といっても過言ではありません。

もし迷っているなら、まずはocnからでも間違いではないと思います。




【今回のミッション】

simについて。

①音声通話あり
②通信が安定していること
③通信量はヘビーユーザー向け
(黒猫はYouTubeやAmazonプレミアムをよく使用する)
④ネットも使い倒すため通信料金はMAXで3000円。通話代については従量で良し。
⑤対応機種の量や通信範囲からDOCOMO系mvno。



端末について
最大で5万円前後を24分割。月2000円~3000円くらいの予算で。
機種のメーカーなどには拘りなし。
ただ「安かろう、悪かろう」では意味が無いためスペックはZenphone2を上回ることが絶対条件。「性能怪獣」と言われた名機だけにここは譲らない。


この条件でひたすら探し求め続け、以下の内容に。


【キャリア】

BIGLOBE sim

6G 2150円/月
エンタメフリーオプション 480円/月

月額合計 2630円

月間データ量の6Gはキャリアと比べても普通。ヘビーユーザーのポイントはもちろん「エンタメフリー」オプション。
サービスの対象となるアプリケーションではデータが加算されない、という便利オプション。

今日現在で

YouTube
AbemaTV
Google Play Music
Apple Music
Spotify
AWA
radiko.jp 
Amazon Music
U-NEXT


これらの動画や音楽を視聴する場合はデータ量がノーカウント(使い放題)となります。
とりわけYouTube、Amazonプレミアムに入っているのでAmazonミュージック、「ボイス~そこまで言うか~」のリスナーとしてradikoの3つは大きい。
欲を言えばAmazonプライムビデオとかdtvが来てくれれば有り難いが、今のところはダウンロード視聴などを駆使して我慢。


勿論、画質はそれなり(基本は360pくらい、調子が良くても480pくらいまで)ですが、ocn時代に残りのデータ量を気にしながら144pでYouTubeを視聴していた自分からすれば全く問題なし。

というか、余程の拘りがなければ「普通に見られる」レベル。

あくまで今日現在ですが1機のみのテザリングならエンタメフリーの恩恵が受けられるため、タブレットとリンクして大きな画面で楽しむことも可。



【端末】

ZTE製  AXON7

多分大体の方が

はあ?

と思われるメーカーだと思います。
海外メーカーならSamsung、ASUSやHTCじゃないのかよと。

実は中国のメーカー。
色々と懸念材料もありますが、今回の目標にかなり近い性能の製品を発売しています。



【AXON7について】

①スペック

SoC: Snapdragon 820 2.15GHz (Quad core)

ROM: 64GB / RAM: 4GB

Display: 5.5インチ AMOLED 2560x1440

LTE Band: 1/3/8/19/28/41 (CA:3-19)

W-CDMA Band: 1/6/8/19

Dual sim (DSDS対応)

WiFi: b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) 2×2

Battery: 3250mAh

ガチャガチャスペックを並べても分かり辛いかもしれませんが、

性能としてはこんなところ。
最新のスナドラ835世代と比較すると2枚落ちくらいですが、それでも



Zenphone3とほぼ同等のスペックを誇ります。

まずCPUがスナドラの820。

スマホのCPUで最もポピュラーなもの。

ローエンドクラスの400番台
ミドル~アッパーミドルの600番台
ハイエンドの800番台

という区分で、820番は今のところハイエンドの上から3番目くらいの性能世代(らしい)。

これに加えディスプレイの解像度が2560×1440。
いわゆる2K画質というもの。
画質的には、iPhone7が1200万×700万画素に対して、axon7が2000万×800万画素。
専門家的にはもうやりすぎのレベルとのこと。(スマホの小さな画面で争ったって仕方ないやろ、という次元)

価格帯から考えると、スマホ単体としての性能は値段相応の手堅いラインを守っているのではないでしょうかと(個人的に)思います。


ここまでくると黒猫としては性能に文句はありません。



②デザイン






BMW社が監修したデザイン。
手触りとしては昔使っていたGALAXYのS3を大きくした感じのイメージ。

ヨドバシカメラで購入した際、デザインとスペックの内容についてギリギリまで悩んだファーウェイ社のmate9と比較するとやや落ちるかな?というところ。




mate9は本当に格好良かったんだよなぁ。




さて。

ここまでの解説だとなんだか
「中途半端な端末で妥協した」感じがしますが、決め手となったのはまさにここから。




この点につきます。
この1点については先に挙げたどのスマホの追随も許さない、徹底した長所です。
性能とデザインにおいて勝るmate9をパスするほどのポイント。

日本初「Dolby Atmos」採用。
映画館などに導入されている「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を装備。

ハイレゾ対応のHi-Fi サウンド。ハイレゾ音源の再生にも対応。

ハイレゾウォークマンで有名になったハイレゾ音源。
専用のイヤホンやヘッドホンを用意しなければなりませんが、この再生が可能。

とりわけこの「ドルビーアトモス」が凄まじい。

今まで「音質がいい」スマホといえば、スマホに機能を一つ二つくっつけた、みたいな感じですがこの機能は全く違いました。
ハイレゾでない通常音源でも、ちょっと「スマホではありえない」「専門機で聴く」レベル。

対応音源ではなくても、左右のスピーカーからステレオで流れる音楽はとても迫力があり、また小さな本体らしからぬ音の広がりを持っています。

この音質、画質、YouTubeやAmazonプライムミュージックを無制限に聴くことが出来るという素晴らしい環境。

これで端末代金コミコミ5000~6000円/月。

端末代金が無くなれば3000円以下です。


もう今の時点で大満足ですが、また気になるポイントがあればレビューしたいと思います。









  1. 2017/08/28(月) 00:54:49|
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黄金の国と羅針盤。


いやー、久々に一気読みしてしまった。

土曜日が遅番だったので、ネカフェのナイトパックを利用してddonをやろうと思ったのですがたまたま手に取った、かわぐちかいじさんの「ジパング」全43巻。
結局ログインすらせず制限いっぱいまで時間を使って読了してしまいました。


元々、最初の10巻くらいとアニメ版(1期というべきか、ただ内容が内容だけにもうやらないだろうなぁ、と)は視聴済みだったのですが何だかんだで離れてまして。
で、読み始めたら止まらなくなったと。


【ストーリー】

ざっくり言えば自衛隊の最新鋭イージス艦が、第二次世界大戦のど真ん中にタイムスリップしてしまう、という話。

近代兵器が過去の世界に、という設定は「戦国自衛隊」を彷彿とさせます。

YouTubeでも作中の一場面、イージス艦「みらい」とアメリカの空軍40機の対決を切り取ったシーンが有名。

(ただし、注意書きとして彼らは好き好んで戦った訳ではなく、ある理由から自衛官2人を人質にされてやむなく巻き込まれたという経緯と、戦闘後に兵器の責任者である砲雷長の菊池が初めて人を手に掛けたことに激昂する場面がある)


戦争と自衛隊、というとどうしてもイデオロギー的なものを想起しそうですが、そんなものは脇に置いておいて、この作品は単純にシナリオそのものが面白い。
兵器云々より、43巻の中に練り込まれた「ヒューマンドラマ」こそが最大の魅力になっていました。


乱気流に巻き込まれた「みらい」は、ミッドウェー海戦時の戦艦「大和」の前に突如出現。
混乱の極みの中どうにか艦隊をすり抜けた先で、「みらい」の目の前に一機の戦闘機が墜落。

水没していく戦闘機。
パイロットは死亡していましたが、後部座席に座る将校らしき男はまだ生存の可能性が。
「みらい」副長である角松二佐は、史実を曲げると元の世界に戻れなくなるかもしれない、と他の隊員達が反対する中でこの将校の救助を決行。

戦闘機から引き上げられ、艦内で手当てした甲斐あってその将校は目を覚まします。


男の名前は草加拓海(くさかたくみ)。
彼は看護の隙をつくと甲板に出て外観を眺め、「みらい」が自国(当時の大日本帝国)由来で無いことに気がつきます。

「みらい」艦長の梅津三郎一佐の話などからこの船が60年後の日本から来たことを知り、更に角松の案内で戦後史を知る草加。


ここから、最終巻までブレることなく続く「ジパング」のストーリーが始まります。


【魅力】

とにかく、「草加拓海の狙い」が何なのかが分からないまま話が進んでいくんです。
冷静にしてものごしの柔らかい口調の草加。何かを間違いなく企んでいるがそれが見えてこない。
彼は戦後を知り、何を思い何を決意したのか。

読者も「みらい」乗組員たちとそれが何なのか追いかけていくような展開。
草加拓海の狙いが分かったとき、多分口には出さないまでも「ああ、そういう事だったのか」と思う筈です。




また、登場人物たちがそれぞれ魅力的。

正義漢といってもいい副長の角松。
兵器の責任者である砲雷長菊池。
操船部門の責任者の航海長小栗。

このイージス艦の首脳陣と言ってもいい3人は同期で、「みらい」艦内では互いの役割と敬語(当然、副長の角松が一番上)で話していますが、感情が高ぶったり緊迫したシーンでは角松のことを「洋介!」と互いに下の名前で呼んだりすることで心理描写を表現する場面もあります。

ちなみに序盤で砲雷科の米倉が、アメリカの潜水艦に襲われた際、菊池の許可なく勝手にアスロックミサイルを発射してCIC(武器の扱いを一手に引き受ける部屋みたいなもの)から叩き出されるシーンも有名な場面。


他の魅力としてはやはり徐々に抜き差しならない状況に追い込まれていくハラハラ感。
戦闘を回避していこうとしている筈なのにジワジワと追い詰められていく。
最新鋭ということは一度壊れれば修理は効かない。兵器は撃てば補充できない。

果たして、元の世界に帰ることが出来るのかと。

最終巻については色々意見が割れたみたいですが、黒猫としては非常にいいエンディングだったと思います。
読後の満足感があったというか。

物々しい単語が並んでアレかと思いますが、オススメです。












  1. 2017/08/07(月) 04:00:58|
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